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請願第12号

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放課後児童クラブ(学童保育)の「公設・公営・無料」の維持と充実を強く求めることについて

 

 

 

五十余年前、広島市は、働く保護者の声に応えて学童保育を始めた。保育料は、当初の2年間を除いて一貫して無料であり、広島市・保護者・指導員が協力し、必要な子供がいつでも利用できるよう、制度と保育内容の充実に努め、働く保護者と子供たちにとって欠かせない大切な事業となっている。

 しかしながら、広島市は、2012年以降「事務・事業見直し」の名の下に学童保育の有料化を検討しており、私たちは、長年にわたって作り上げてきた全国に誇るべき広島市の学童保育事業が大きく後退するものと懸念している。有料化によって、学童保育を必要とする子供が入会できない状況が生じないようにしていただきたい。有料化は、「子育て支援」に逆行する。

 増設を伴わない定員の見直しにより、4月時点で276名もの待機児童が発生した。施設の増設と指導員の増員は、待機児童の解消に欠かせない。

 私たちは、子供たちが放課後を安全に安心して過ごせるよう、広島市の学童保育事業について下記の事項を連署をもって請願する。

 

                                                         記

 

1 放課後児童クラブの「公設・公営・無料」を維持すること。

2 放課後児童クラブを公設で増設すること。

3 全ての小学校に児童館を建設すること。

4 指導員の欠員を直ちに解消すること。放課後児童クラブ、児童館ともに正規指導員による3人体制にすること。