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請願第10号

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子ども医療費補助制度の年齢拡充を求めることについて

 

 

趣旨

子育ての大きな不安の一つに、子供の病気がある。子供は病気にかかりやすく、抵抗力が弱いために重症化することも多く、病気の早期発見、早期治療を支える環境が非常に大切である。お金の心配なく安心して医療が受けられることは大きな子育て支援になる。

住んでいる地域や貧困が原因で、子供たちが必要な医療を受けられないという事態だけは避けなくてはならない。広島市の医療費補助は、対象が入院・通院とも就学前までで、一部負担金や所得制限もある。これは20政令市の中で最低である。しかも広島市では、所得基準の引下げや一部負担の拡大も検討され、制度の後退も懸念されている。

近年増加しているぜん息やアレルギー性皮膚疾患などの慢性疾患を持つ児童は、小学校に入学した途端に費用の負担が発生し、治療の継続が困難な家庭が増えている。

広島市に住んでよかったと言えるよう、中学校卒業までの子供を対象に入院・通院いずれも医療費を無料にしていただくよう連署をもって請願する。

 

項目

 中学校卒業までの子供を対象に、入院・通院いずれも医療費無料化を早期に実現すること。