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第245号 平成25年 1月発行 〔平成25年1月1日号〕1ページ(年頭あいさつ)

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年頭のごあいさつ


議 長 種清 和夫

副議長 木山 徳和

 新年おめでとうございます。
 市民の皆様には、夢多き初春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また、日頃から市政に対しご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 昨年の明るい話題としては、サンフレッチェ広島が悲願のJ1初優勝を達成し、そして、ロンドンオリンピックでは、広島市出身の選手をはじめ、多くの日本人選手が活躍し、国民に大きな元気と感動を与えてくれました。
 一方、我が国経済は、上向きかけた景気回復の動きが足踏みし、デフレに加え、極めて異常な円高は、産業の空洞化や地域の経済・雇用の悪化を一段と加速させました。
 また、昨年8月には、消費税増税を柱とする「社会保障・税一体改革関連法」が成立しました。国民が将来にわたり安心し、希望が持てる社会の実現のためには、安定財源の確保は必要であり、こうした厳しい社会情勢の時こそ、元気で活力ある日本を取り戻すため、切れめのない経済対策を国に強く求めるものであります。
 さて、本年4月、本市で92年ぶりに日本最大のお菓子の祭典である第26回全国菓子大博覧会が旧市民球場跡地において開催されます。広島開催にふさわしい「平和」の視点に立ったメッセージを発信し、多くの人々に夢と感動を与えるすばらしい博覧会となるよう期待するものであります。
 また現在、本市においては、広島駅周辺地区の整備や西風新都の都市づくりなど、都市基盤整備を着実に進めております。 そして、中国・四国地方の中枢都市にふさわしい都市として、更なる発展を続けていくため、旧市民球場跡地や西飛行場跡地など大規模未利用地の有効活用について、早期に方向性を出し、その実現に向け取り組んでいかなければならないと考えております。
 市議会は、これまでも市民の皆様にわかりやすく身近な議会を目指し、多くの改革に取り組んでまいりました。この取り組みをさらに推進するため、現在、議会改革推進会議を設置し協議を重ねており、市民目線に立ち、スピード感を持って議会改革に取り組んでいきたいと考えております。
 今後とも議員一人ひとりがその責務を自覚し、より一層の自己研鑽に努めるとともに、広島市の発展のため、全力を傾けてまいる所存であります。
 どうか、本年も市議会に対し、更なるご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、市民の皆様にとって今年一年が実り多い年でありますよう心からお祈り申し上げまして、新年のごあいさつといたします。