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世界遺産一覧表への登録

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 平成4年(1992年)9月、日本の世界遺産条約加盟を契機として、原爆ドームを世界遺産に登録しようという声があがってきました。これを受け、広島市議会が「原爆ドームを世界遺産リストに登録することを求める意見書」を採択し、広島市も国へ要望書を提出しました。
 当初、国は、「原爆ドームは国内法(文化財保護法)の保護を受けていないので世界遺産に推薦する要件を備えていない。また、文化財に指定するには歴史が浅すぎる。」という見解を示していました。
 こうした中、平成5年(1993年)6月、市民団体からなる「原爆ドームの世界遺産化をすすめる会」が結成され、原爆ドームの世界遺産化を求める国会請願のための全国的な署名運動が展開されました。この請願は、平成6年(1994年)1月参議院で、6月衆議院でそれぞれ採択されました(署名は最終的に165万3,996名)。
 地域をあげての運動の結果、国は平成7年(1995年)3月、史跡の指定基準を改正するとともに、6月に原爆ドームを史跡に指定し、9月には世界遺産として登録するよう世界遺産委員会に推薦しました。その後、国際記念物遺跡会議などの審査を経て、平成8年(1996年)12月、メキシコで開催された世界遺産委員会において、原爆ドームの世界遺産登録が決定しました。

原爆ドーム

 

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