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2019年6月8日 麻しん(はしか)患者の発生について(第3報)

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報道発表資料ヘッダ画像

   令和元年(2019年)6月8日(土)
  健康福祉局健康推進課 保健予担当課長 坂本
  担当:峠、吉川
  電話:504-2622 内線:4072、4073

 

 

  

 令和元年5月30日に、本市で麻しん患者が発生したことを報告しましたが、6月7日、医療機関より、当該患者と同じ会社に勤務している者について、麻しんを疑う旨の連絡があり、広島市衛生研究所で検査を行ったところ、「麻しん」と確定しました。

 広島市保健所にて当該患者の行動について調査を行い、患者と接触した可能性がある方には健康観察を実施しています。また、感染の恐れがある期間に外出等はなく、不特定多数の方と接触がないことを確認しています。

 広島市保健所では、引き続き患者の発生状況について注視し、患者の接触者に対する注意喚起及び健康観察を実施するとともに、新たな患者が発生した際には、感染拡大防止に向けた指導等を実施します。  

 

1 患者の概要

  広島市在住、30歳代、男性
  
発症日:令和元年6月6日
  症状:発熱、発疹
  麻しん含有ワクチンの予防接種歴:なし
  海外渡航歴:無

2 患者確認に至った経緯

  6月 6日 発症(発熱)
  6 7日 発疹
        医療機関を受診
、広島市保健所に麻しん疑いの連絡あり
  6月8日 遺伝子検査の結果、麻しんであることが確定

3 市民の皆様へ(麻しんの予防策、感染が疑われる場合について)

  ・ 麻しんは非常に感染力が強く、空気感染・飛沫感染・接触感染によって感染します。感染すると多くの場合約10~12日後に
   発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、熱が2~3日続いた後、
39度以上の高熱と発疹が出現します。また、高熱      
   続き、肺炎や脳炎を併発する等、重症化する場合があります。

  ・ 発熱、発疹などの麻しん様症状がある場合は、受診前に麻しんの疑いがあることを医療機関に電話等で伝え、医療機関の指     
   示に従って受診してください。

  ・ 医療機関を受診される際は、周囲の方への感染を防ぐためにマスクを着用し、公共交通機関の利用を避けてください。

  ・ 麻しんは感染力が強く、空気感染するため、手洗い、マスクのみで予防はできません。予防接種が最も有効な予防法です。

  ・ 予防接種法上の定期接種の対象者は早めに接種を受けてください。また、医療・教育関係者や海外渡航を計画している方        
   も、
麻しんの罹患歴や予防接種歴が明らかでない場合は、予防接種を検討してください。
 

5 麻しんの報告数

  過去5年の報告数

年次

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

平成31年

広島市

広島県

10

11

14

全国

462

35

165

189

282

566

※広島県と広島市の患者数には本件を含み、全国の患者数は令和元年5月29日現在

報道発表資料フッタ画像

 

 

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 保健部 健康推進課 保健予防係
電話:082-504-2622 /  FAX:082-504-2258
メールアドレス:k-suishin@city.hiroshima.lg.jp