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広島市地域防災リーダーの活動紹介

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実際に地域で活躍している「広島市地域防災リーダー※」の活動について紹介します。
地域毎に様々な取り組みを行っていますので、ぜひご覧ください!
(各区のリンクをクリックしてください。)

 

 

中区】【東区】【南区】【西区】

【安佐南区】【安佐北区】

【安芸区】 【佐伯区

 

〇 地域防災リーダーとして活躍するヒント集
  (地域防災リーダーの活動でお悩みの方へ)

 

※「広島市地域防災リーダー」とは

 本市では、平成27年度から地域の防災力向上を目的として、防災士制度を活用し、地域の防災リーダーを養成しています。

 

地域防災リーダーの方で地域での取組みを紹介したいという方はご連絡をお待ちしております!!  

 中区

 山根 理光 (平成28年度 防災士資格取得)

   大手町五丁目町内会自主防災会 

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  ◆地域防災を始めたきっかけ◆

       リーダーのための心理学を学んでいたことや小さい頃から地元の商店街で商売をしながら育ったことから、
  これまでの経験や環境が地域の防災活動に役立つと思い、地域防災リーダー(防災士)の資格を取得し、
  活動を始めました。また、身体に障害があり、行動に制限のある母を自分一人で支えないといけない
  状況であったことも、防災に興味を持ったきっかけとなりました。

 


  ◆活動事例の紹介◆

        先日まで女性の仲間を集めて女士和活防災を発足させ、各地での公演活動やイベントでブース展示を行
  い、
防災意識の向上を呼びかけていました。今は仕事等の兼ね合いもあり、 一旦活動を離れましたが、仕事     
  の合間を見つけて、知人の紹介で知り合った方が作成している、
マンション型コミュニティサイトのシステムを防災
  に活かす方法を考え、マンショ
ン関係の方にシステムを紹介しております。

      

 

  ◆地域で活動を行う際のコツについて◆

    生活に無理の無い範囲で継続していくこと、地域の方との横のつながりを作ること、自分の得意分野を
  明確にすることです。
一人での活動には限界があります。そのため、特に、地域の方々との情報交換や横の 
  つながりは大切です。

   
町内会等の地域との関係が薄くなりつつある現代において、身近な家族や親戚・ご近所さんとの関り合い
  の中で
見つけた問題は、災害時には大きな問題として顕在化するので、ちゃんと向き合い大切にしていくこ
  と。そのためには、日頃から人を尊重しつつ、自分の思いを明確に伝える訓練をしておくことが重要です。防
  災士の役割は人に防災を教えるだけではありません。そういった地域の問題を
解決したり、解決できそうな
  人を探しておくことが、いざといった時に協力し合うためのキッカケになります。

 

 津森 正裕 (平成28年度 防災士資格取得)

   幟町中町内会自主防災会

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   ◆地域防災を始めたきっかけ◆

   ・損害保険会社(リスクマネジメント部門)の経験。コスト面でも予防の効果は大きい。 
   ・東京での東日本大震災体験と、地域での防災活動の重要性の再認識。       
   ・広島での各種交流会人脈での行政関係者を主とする皆さんからの情報。

  

     ◆活動事例の紹介◆

       ・中区幟町地区の「わがまち防災マップ」作成。地区自主防災連合会長をサポート。  
       ・広島市防災士ネットワーク活動、市民防災活動に参画。             
       ・広島市災害ボランティア本部の活動サポート(広島市防災士ネットワークとして)。   
       ・防災・減災に関心の高いメンバーで任意団体を設立「レジリナイトHiroshima」 。
       ・安心安全損害保険協会アドバイザー…地域団体への防災講習会。

 

   ◆地域で活動を行う際のコツについて◆

       ・時間がかかっても、「防災活動は住民側が主体」であることを貫く。            
       ・可能な限り幅広い関係者とのネットワークづくり…学校、NPO、育児ママの会  
       ・イベント・セミナーでは、主催者側の目的を丁寧に聞く。

 

    ◆防災活動を行う際に苦労したことと、それをどうやって乗り越えたか

       ・地域が「自分事」として認識しての具体的な行動につなげること。→ 急ぎすぎない。                            
       ・活動資金の捻出。→ 行政との連携、助成金の活用

 

東区

 

 木村 隆明 (平成27年度 防災士資格取得)

   矢田町内会自主防災会 

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   ◆地域防災を始めたきっかけ◆

    平成26年8月20日の広島土砂災害時に町内会長をしていたが、安佐南区・安佐北区の様な災害が
   自分の地域で起きていたら、いまの自分には何も出来なかったと強く思った。このことが防災活動を始めた
   大きな動機である。
    防災活動を始めるにあたり、一旦活動を始めたら途中で絶対に辞めない決心をし、取組んだ。

 

 

   ◆活動事例の紹介◆

          ◎ 地域の危険性をみんなで共有する活動 わがまち防災マップの作成(平成27年)
          ◎ 町内会で毎年行う避難訓練・防災訓練の実施。毎年6月の第1日曜日と決めて実施しており、4年間継続し実施 参加人数は50~60人。
     また、避難訓練・防災訓練には他の町内会にも招待状を出し、地域全体の防災活動の推進に努めている。                                       
    ◎
公民館の協力を得て学区全体で防災活動の推進に取り組んでいる。今年は、学区内の13団体(女性会・社協・体協・老人会・小・中PTA等)を
     巻き込んだ防災フェア等を9月8日に実施し、200名の参加を得た。                   
    学区の防災士が集まり(2~3か月に1回)、地域の防災活動で何を伝えていきたいかなどについて話し合いを行っている。
     地域独自の防災ゲームや避難所運営のシミユレーショゲームを制作し、地域の防災活動に活用しているワークショップ形式で、参加者の男女
     や年齢を超えたゲームになるよう小学生~高齢者・男性・女性どなたでもできる工夫を行っている。
    ◎ 地域の防災リーダーの一人一人に防災活動のテーマを持って活動するように促している。 

 

   ◆地域で活動を行う際のコツについて◆

    ◎ 防災の知識はあるに越したことはないが、防災知識3:地域の想い7位の比率で取り組む。
    ◎ 地域にどのような人がいて、どういった形で防災活動へのご協力をいただけるかを把握する。
     (例) ・ 防災に少しでも関心を持っておられる人
         ・ 自分に不足している(できない)ことを補ってくれる人
         ・ 自主防災組織の人達に、それぞれの得意な分野での協力をお願いする など
    ◎ リーダーは明確な「あるべき姿を描き」皆さんに丁寧に説明する。

    

 
   ◆地域に根差した活動について◆

  「地域の方々に自分自身を知ってもらう」

  防災以外で地域に足りないことや住民が困っている事を知る努力 
  
地域の方に自分を理解していただく方法として、今地域で困っていることは何かを考える。                 
   (例) 地域にある7個のゴミステーションを調査して壊れかけ・使い勝手の悪いものを知るまず地域のゴミ  
   ステーションを整備した。購入品を設置するより地域の人の協力で製作することで、大切に扱っていただく
       ことに重点を置いた。毎月1回~2回町内をくまなく歩き、出会った人と会話をして自分を知ってもらった。
     毎月の道路掃除後の5分程度を使い、防災に関するニュース等を地域の方に伝えている。

 

 南区

 

 西区

 

 安佐南区

 

 安佐北区

 

 安芸区

 

 佐伯区

 

 品川 國彦 (平成27年度 防災士資格取得)

   上五原町内会自主防災会

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   ◆地域防災を始めたきっかけ◆

   平成27年4月より、水内地区の連合町内会長に就任し、初めての佐伯区の自主防災会会議に出席した
  ところ、副会長を務めることとなりました。しかし、湯来町の地形等は安全なところが少なく、過去に災害も

  発生しているところから、防災に対しての知識を付ける必要があると感じ、当時の佐伯区防災会長の指導で
  防災活動を開始したのがきっかけでした。

   


   ◆活動事例の紹介◆

   (1) 「自分の命は、自分で守る」を基本として、何事にも取組むこととしています。まずは、自ら「命の笛」
     としてホイッスルを昼夜問わず身に付けることとしています。
   (2) 平成29年から、町内会毎に町歩きを実施し、「わがまち防災マップ」の作成に取組み、15町内会中
     14町内会で作成し、全戸へ配付しました。
   (3) 平成30年度は、佐伯区の防災訓練を湯来東小学校を中心として実施し、地区1,200名中、200名
     を越える参加がありました。
   (4) 年に1回以上、佐伯区地域起こし推進課の協力を得て、地区内の防災会長を対象として防災研修会
     を開催
しています。
   (5) 水内地区の防災マニュアルを関係者に配布しました。



 
   ◆地域で活動を行う際のコツ◆
 
   〇 「自分の命は自分で守る」が基本
    ホイッスルは何か、よく皆さんに質問されます。中にはサルを追うためですか?と聞かれる方もい
   ます。そのとき私は、「命の笛です。」と答えます。災害が起きて、救助が必要な状況になっても、
   ホイッスルを吹けば自分の位置を他の人に知らせることができます。

    (1) サロンの「いきいき百歳健康体操」のお世話をさせていただいており、その中で「火災が
      発生したら」、「土砂災害の危険」、「地震が発生したら」等、防災活動以外の場でも、ワン
      ポイントでお知らせしています。
    (2) 消防署等の協力を得て、「119番のかけ方」、「AEDの使い方」、「消火器の使い方」等、身近 
      なことをテーマとして学ぶ機会を作っています。
    (3) わかりやすい新聞記事、教材、パンフレットがあれば活用しています。
    (4) 自分ではわかっていても、皆さんは知らないこともあるので、「ご存知とは思いますが・・・」
      という言葉を入れて、説明やお知らせを行うようにしています。


   ◆防災活動を行う際に苦労したことと、それをどうやって乗り越えたか

   平成30年8月26日に実施した、佐伯区防災訓練では、大規模な訓練になることで上手くいくのか、
  少子高齢の地域の中で参加があるのか不安でしたが、佐伯区の地域起こし推進課、消防署、自衛
  隊、警察署、町内会の自主防災会メンバー、民児協、水内女性会の皆さん、町内会の多くの方々
  のご支援で、盛大のうちに終えることができました。
   自分の力はたいしたことはありませんが、本気でやっていれば必ず道は開けると思います。特に
  佐伯区の地域起こし推進課、消防署の方には沢山の助言をいただき、私のエネルギーとなりまし
     た。



    ◆今後の活動について◆

    今後の活動は、地域の防災士のネットワーク化を図り、情報を共有し、地域の皆様が被災されぬような体制づくりをしていきたいと思っています。
    基本は「自分の命は自分で守る」です。その上で、「自助」、「共助」、「公助」が一体となって防災活動に取組めるよう努力していきたいです。
  


 

 

このページに関するお問い合わせ先

危機管理室 災害予防課
電話:082-504-2664 /  メールアドレス:saigaiyobo@city.hiroshima.lg.jp