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広報紙「ひろしま市民と市政」

広島市ホームページ平成30年6月1日号トップページトピックスメンター制度をご利用ください

1対1の交流で子どもの成長を支える
メンター制度をご利用ください

 人生経験豊富な大人(メンター)が子どもと継続的・定期的に交流し、子どもの成長を支援する「青少年支援メンター制度」。市独自・日本初の取り組みで、昨年度は197組の交流がありました。

青少年支援メンター制度とは

 メンターと呼ばれる大人が、子どもと1対1の関係で、子どもの発達段階などに応じて継続的・定期的に交流し、信頼関係を築きながら支援します。そうすることで子どもの精神的成長を促すとともに、生活習慣の確立や学力の向上を図っていきます。

利用者とメンターを募集

◆利用者:市内在住か市立学校に在籍している主に小・中学生
◆メンター:子どもに対する深い理解と愛情を持ち、責任をもってメンターとしての役割を果たせる人(資格などは問いませんが、面接などによる審査があります)
 お互いの相性などを十分考慮し、市がマッチングを行って、ペアを決め、職員立ち合いの顔合わせを経て交流を開始します。市は交流状況の確認やメンターへの研修など、きめ細やかなサポートを行うので、安心してご利用ください。

説明会を開催します

 メンター登録希望者と利用希望の保護者を対象に、制度説明会を開催します。お気軽にお越しください。
◆日時:1.6月10日日曜日、2.23日土曜日、3.7月7日土曜日のいずれも午前11時〜正午
◆会場:1.3.合人社ウェンディひと・まちプラザ(中区袋町6-36)、2.SunstarHall(サンスターホール)(安芸郡坂町坂東二丁目20-1)


交流の現場から

 小学校4年生の増谷楽人(ますたにらくと)君とメンターの大下和子(おおしもかずこ)さんは、交流を開始して今年で2年目になります。今は月に2回程度、楽人君の好きなブロックやパズルゲームをしたり、大下さんの自宅でとれたレモンを使ってジュースを作ったり、地元行事に参加したりと、楽しく交流しています。
 「今日は、電気回路を使うパズルゲームで遊びたい」という楽人君。てきぱきとパズルを解いていく楽人君を、大下さんは「すごいねぇ」と、温かく見守ります。「大下さんと一緒にいるのが楽しい。いろんなことを教えてもらえるし、いろんな場所に連れて行ってもらえる」と楽人くんは笑顔で話します。
 それを聞いた大下さんは、「私も楽人君からは、たくさんのものをもらっているんですよ。毎回新鮮な驚きがあってワクワクします」と話してくれました。

写真
パズルゲームを楽しむ楽人君(左)と、大下さん

◆問い合わせ先:こども・家庭支援課(電話504-2261、ファクス504-2727)

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