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広島市子どもの読書活動推進計画(第三次)

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 広島市子どもの読書活動推進計画(第三次)を策定しました。

 1 策定の趣旨

 広島市子どもの読書活動推進計画(第二次)の計画期間満了に伴い、第二次計画の成果と課題を検証するとともに、子どもを取り巻く環境の変化を踏まえ、今後の子どもの読書活動を総合的・計画的に推進するため、第三次計画を策定しました。

 2 計画の概要

(1) 計画の目的
  本と出合い・楽しみ・豊かに生きる
  ~子どもが本と出合い、読書の楽しさにふれながら、ことばの力や「教養・価値観・感性」等を身に付け、自ら考え、判断し、豊かに生きていくために、あらゆる機会とあらゆる場所において、子どもが自主的に読書活動を行うことができる環境の整備を推進する~

(2) 計画の位置付け
 ・子どもの読書活動の推進に関する法律に基づく市町村子ども読書活動推進計画
 ・広島市教育振興基本計画の行動計画

(3) 計画期間
  平成28年度から平成32年度まで(5年間)

(4) 基本方針と施策体系

基本方針1 家庭における子どもの読書活動の推進
《具体的方針1》 家庭における子どもの読書活動の推進 《取組方針》
○ 保護者等への学習機会や情報提供の充実 保護者等に対する啓発・広報活動の推進
○ 家庭での一日5分絵本の読み聞かせ運動の推進
基本方針2 地域における子どもの読書活動の推進 
《具体的方針1》 図書館における子どもの読書活動の推進 《取組方針》
○ 幼児・児童の読書支援
○ 青少年の読書支援【新規】【重点】
○ 調べ学習の支援
○ 保護者等に対する読書推進事業の推進【重点】
○ 読み聞かせボランティアの研修及び活動支援
○ あらゆる子どものための読書環境の充実【重点】
○ 司書の知識・技術の向上と適切な配置
○ 図書館ボランティアとの協働
○ 民間団体等に対する情報提供
○ 図書館における啓発・広報活動の推進
 《具体的方針2》 公民館等における子どもの読書活動の推進 《取組方針》
○ 公民館におけるおはなし会等の充実と学習機会や情報提供の推進
○ 公民館図書室等の読書環境の整備・充実
○ ボランティア団体等への研修及び活動支援
○ 児童館におけるおはなし会の充実
○ 児童館における読書環境の充実
○ 公民館・児童館における啓発・広報活動の推進 
基本方針3 学校等における子どもの読書活動の推進
《具体的方針1》 学校等における子どもの読書活動の推進  《取組方針》
○ 学校における読書活動の全体計画・年間指導計画の見直し【重点】
○ 調べ学習の推進や「朝の読書」活動等の取組の普及
○ 発表機会の充実
○ 学校図書館司書教諭等教職員の知識・技能の向上及び学校図書館に関する情報の提供【重点】
○ 学校図書館の運営に当たるボランティアの実践力の向上
○ 学校図書館運営体制の充実 【新規】
○ 学校図書館等の施設・設備の整備・充実
○ 幼稚園・保育園・認定こども園における読書活動の推進
○ 幼稚園・保育園・認定こども園における読書環境の充実と選書の工夫
○ 家庭と連携した読書活動の推進【重点】 
基本方針4 関係機関の連携・協力の推進
《具体的方針1》 公的機関の連携・協力の推進 《取組方針》
○ 図書館と公民館、保健センター等の連携・協力
○ 図書館と学校・学校図書館等の連携・協力【重点】
《具体的方針2》 民間機関等との連携・協力の推進 《取組方針》
○ 社会教育関係団体等との連携・協力
○ 読書関係団体やグループとの連携・協力

(注) この計画における図書館とは広島市立の図書館、学校とは広島市立の学校とする。

(5) 目標設定と重点施策

 ア 目標
  図書館、学校等で「本を読むきっかけの提供」や「本を読むことの習慣化」に取り組み、自主的に読書をする子どもを増やします。 

指標 区分 現状・目標値
1か月に1冊以上本を読む子どもの割合 ※1 小学校5年生 平成27年度 90.1% → 平成32年度 93.8% 
中学校2年生 平成27年度 83.0% → 平成32年度 87.3%
学校の授業時間以外に、普段(月~金曜日)、読書をする子どもの割合 ※2 小学校6年生 平成27年度 80.7% → 平成32年度 84.7%
中学校3年生 平成27年度 68.7% → 平成32年度 74.1%

※1 「基礎・基本」定着状況調査(広島県教育委員会実施)による数値。目標値は、第二次計画の目標値(第56回学校読書調査((毎日新聞社・全国学校図書館協議会実施))の全国平均値)とする。

※2 全国学力・学習状況調査(文部科学省実施)による数値。目標値は、過去の平均伸び率を乗じて設定する。

 

 イ 重点施策

区分 重点施策 現状(平成26年度) 目標(平成32年度)
図書館
 
 
青少年向けの図書の展示会の実施 図書館での展示回数
全館で3回
図書館での展示回数
各館年1回以上
家庭読書アドバイザー※3の派遣 養成講座を開催し、家庭読書アドバイザー※3として登録(15名)
(平成27年度 派遣予定回数 13回)
幼稚園・保育園・認定こども園等への家庭読書アドバイザー※3の派遣
派遣回数 45回
DAISY(デイジー)図書※4の整備 DAISY図書・マルチメディアDAISY図書※4の蔵書冊数
112タイトル 
DAISY図書・マルチメディアDAISY図書※4の蔵書冊数
180タイトル 
学校 読書活動の全体計画・年間指導計画の活用・見直し  見直しをした学校の割合
小学校 100%
中学校 100%
高等学校 100%
全ての小・中・高等学校で現計画を活用し、毎年見直しを行う。 
本を読む力を育てる指導の充実  様々な本や資料を基に自分の考えをもたせる指導をしている学校の割合※5  全ての小・中学校で様々な本や資料を基に自分の考えをもたせる指導を行う。 
「10(テン)オフ運動※6」と連携を図るなど家庭と連携した読書活動の推進  家庭における読書習慣の定着の奨励 全ての小・中学校で、リーフレットの活用等により読書効果を周知し、家庭での読書を促す。 
連携 図書館と学校・学校図書館の連携・協力 図書館と連携した活動※7を行っている学校の割合
小学校 73.9%
中学校 57.8%
高等学校 100%
全ての小・中・高等学校で図書館と連携した活動※7を行う。

※3 参観日などの機会に幼稚園・保育園・認定こども園等に出向き、読書の意義や楽しさ等を保護者に伝えるボランティアのこと。

※4 視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人向けに作るデジタル録音図書のことで、パソコンで専用ソフトを利用して再生する。マルチメディアDAISYは、文字情報や画像も同時に再生できる。

※5 「基礎・基本」定着状況調査学校質問紙調査(広島県教育委員会実施)による数値。

※6 携帯電話・スマートフォン等の急速な普及や無料通信アプリの浸透等により、長時間使用による生活習慣の乱れや新たないじめなどの問題が台頭するとともに、家族とふれあう機会や自宅で学習や読書をする時間が減少している状況にあることから、規則正しい生活習慣の定着を図ることを目的として、遅くとも夜10時までには電源を切るなどの携帯電話・スマートフォン等の適切な使用を促進する取組を展開するもの。

※7 図書館訪問、職場体験学習、学校への蔵書・資料等の貸出や出前事業(おはなし会等)等のこと。 

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ先

市民局 生涯学習課
電話:082-504--2495 /  FAX:082-504-2066
メールアドレス:gakushuu@city.hiroshima.lg.jp