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広島市ホームページ平成26年12月1日号トップページ区版安佐北区 > 火災から命を守る 年末火災予防(警戒)運動 12月20日土曜日〜31日水曜日

火災から命を守る
年末火災予防(警戒)運動 12月20日土曜日〜31日水曜日

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平成25年 安佐北区内で発生した火災


 火災は、人の命、財産を一瞬にして奪います。
 空気が乾燥し、火災が発生しやすくなるこれからの時期、特に注意が必要です。「自分の家は大丈夫」ではなく、「自分の家でも火災は起こる」という気持ちで、火災に備えることが大切です。
◆問い合わせ先:安佐北消防署予防課 (電話814-4795、ファクス814-9931)

■火災原因の1位は「放火」2位は「たき火」

【安佐北区で発生した火災の原因】(※平成26年は10月までの速報値)
平成24年 【1位】放火または放火の疑い(19件)【2位】たき火(8件)
平成25年 【1位】放火または放火の疑い(15件)【2位】たき火(12件)
平成26年 【1位】たき火(8件)【2位】放火または放火の疑い(7件)

放火されない環境づくりを

 安佐北区で発生した火災の原因は、「放火」または「放火の疑い」が上位を占めています。
 「放火を防ぐ7つのポイント」を参考に、放火をされない環境をつくりましょう。

−放火を防ぐ7つのポイント−
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○ ごみは収集日の決められた時間に出す。
○ 家のまわりには燃えやすいものを置かない。
○ 留守中に新聞などをためない。
○ 家のまわりを明るくする。
○ 物置などにはカギをかける。
○ 路上駐車をしない。
○ 洗濯物の取り込みを忘れない。

【放火が原因の火災の事例】

《事例1 敷地内のごみに放火された火災》
 アパート敷地内に置いてあった、生活ごみの入ったビニール袋に火をつけられました。ビニール袋が解放された敷地内置かれ、時間が深夜であったため、放火されやすい環境でした。

《事例2 駐輪場のバイクに放火された火災》
 アパートの駐輪場に置かれたバイクのカバーに火をつけられました。駐輪場に置かれていたバイク数台の中で、唯一カバーをかけていたバイクが標的にされました。

たき火だからと思って油断しない


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 たき火が原因の火災は、放火に次ぐ件数で発生しています。たき火は、火の扱いに対する「ちょっとした不注意」から火災になっています。
 たき火をするときは、次のことに注意してください。

○建物や燃えやすいものから十分に離れた安全な場所で行う。
○バケツに水を入れておくなど、事前に消火の準備を必ず行う。
○火の監視をしっかり行い、火が完全に消えたのを確認するまで、その場を離れない。
○乾燥注意報や強風注意報の発令中は、たき火をしない。

【たき火が原因の火災の事例】

《炎が風にあおられたことによる火災》
 休耕田で刈り取った枯草を焼却しながら農作業を行っていたところ、炎が風にあおられ周囲の枯草へ燃え移りました。足で踏みつけて火を消そうと試みましたが、炎が拡大して、消すことができませんでした。

◎暖房器具の取扱に注意を!

 冬期を迎え、ストーブなど暖房器具を使用する機会が増えてきます。使い慣れたものでも、使い方を誤ると思わぬ火災につながります。火災が起こらないように次のことに注意してください。

○暖房器具をつけたままで外出しない。
○火をつけたままで給油しない。
○洗濯物、布団、カーテンなどの近くでストーブを使用しない。
○暖房器具で洗濯物を乾かさない。

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