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被爆70年史の編さん

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被爆70周年記念事業として、平成29年度の完成を目指し、明治22年(1889年)の広島市誕生から、被爆、復興と現在までの歩みをたどる市史の編修に取り組んでいます。

《 「都市と市民生活」をテーマに 》

戦前の新天地市はこれまで、歴史的な節目ごとに市史の編さんを行い、特に被爆30年、40年、50年の節目には、 戦後史を重点とした市史を発行してきました。
今回編修を開始する市史は、「都市と市民生活」をテーマとしました。若い世代にも広島の歴史と被爆で失われた生活や文化をイメージできるよう、被爆者や復興関係者の証言などを盛り込みながら、市民がそれぞれの時代をどう生きたかを伝えます。
そのため、明治の広島市の誕生から、被爆前の広島、被爆後の惨状と復興、そして現代にいたるまでを対象とします。被爆前から段階を追って広島の歩みを振り返ることで、被爆の実相や歴史への理解を深め、未来を展望するきっかけになればと考えています。

《 証言を記録する貴重な機会 》

第6回国民体育大会大段幕70年史の編さんと併せ、資料収集を行います。被爆70年 は、高齢化した被爆者や復興関係者の証言を発掘する最後の機会です。また、当時の生活や文化を示す文書や写真などは家族で受け継がれる中で、不用品として捨てられてしまう可能性があります。こうした貴重な資料を収集し、後世へ伝承するため、証言の記録や資料の収集、保存を行います。

  

*** 自宅に眠る資料をご提供下さい ***

明治以降の広島市の様子、焼け跡からの復興、戦前戦後の市民生活などが分かる資料をお寄せください。文書、写真に限らず、当時の証言、手記、日記、地図、絵葉書、パンフレット、家計簿など、一見、身近すぎて資料と思っていなかったようなものも、昔の市民生活を知る手がかりになることがあります。
資料写真当時の資料を持っている人、お話をしてくれる人がありましたら、 広島市公文書館までお知らせ下さい。

 電話  (082)243-2584
 FAX  (082)243-2585
 
E-mail  koubun@hiroshima70.jp

 

 

《 これまで発行した市史の概要 》

 これまで本市では、次の市史及び合併町村の町村史を発行しています。

 これらの市史・町村史は当館、広島市立図書館、広島県立図書館及び国立国会図書館等で御利用いただけます。

 お近くの図書館に所蔵されていない場合は、図書館間協力制度により、所蔵館から取り寄せることができます。詳しくはお近くの図書館に御相談ください。
 

【市史】

タイトル 発行年 概要
広島市史(全6巻) 大正11年~14年 創始から大正までの通史。本編4巻と社寺誌、附図の計6巻
概観広島市史 昭和30年 古代から昭和25年までの市の歴史を概観
新修広島市史(全7巻) 昭和33年~37年 原始から概ね昭和25年まで対象とした市史。本編4巻と資料編2巻、年表編1巻
広島新史(全13巻) 昭和56年~61年 昭和20年8月から昭和55年までの市の歩みをテーマ別に概説。本編9巻、資料編4巻
図説広島市史 平成元年 原始から現代までの歴史を写真や絵、地図等によりビジュアルに解説
図説戦後広島市史 街と暮らしの50年 平成8年 昭和20年8月から平成7年までの広島の歩みを写真を主体として解説。広島の街の音50種類を収録したCDを別冊として付録
図説戦後広島市史 街と暮らしの50年 平成13年 平成8年発行の市史の再版。ヒロシマをテーマとした楽曲を収録したCDを付録

【合併町村史】

タイトル  ( )は合併年月 発行年 
 可部町史 (昭和47年4月)    昭和51年
 安佐町史 (昭和46年5月)     昭和52年
 高陽町史 (昭和48年3月)    昭和54年
 佐東町史 (昭和48年3月)    昭和55年
 瀬野川町史 (昭和48年3月)  昭和55年
 白木町史 (昭和48年10月)  昭和55年
 新修矢野町誌 (昭和50年3月)  昭和55年
 沼田町史 (昭和48年10月)  昭和55年
 船越町史 (昭和50年3月)  昭和56年
 戸坂村史 (昭和30年4月)   平成3年
 中山村史 (昭和31年4月)   平成3年
 井口村史 (昭和31年11月)  平成4年

 

現在購入できる市町村史についてはこちら ⇒ 市史等の販売

 

関連情報

地図情報


このページに関するお問い合わせ先

企画総務局 公文書館 歴史資料係
電話:082-243-2583 /  FAX:082-542-8831
メールアドレス:koubun@city.hiroshima.lg.jp