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広島市では無料の風しん抗体検査を行っています。【先天性風しん症候群を防ぐために!】

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 広島市では、主に妊娠を希望する女性に対して、無料の風しん抗体検査を実施しています。
 生まれてくる赤ちゃんのためにも、この機会に検査してみませんか。

  実施期間:平成30年3月31日まで

 風しん抗体検査の対象者は、以下のとおりです。
  風しん抗体検査を受けることができる者は、本市に住民登録している者のうち、次のいずれかに該当する者とします。
   (1)妊娠を希望する女性
   (2)妊娠を希望する女性と同居している者
   (3)妊婦と同居している者
  ただし、次に掲げる者を除きます。
   ア 過去に風しんの抗体検査を受けたことがある者
   イ 過去に風しんの予防接種を1回でも受けたことがある者
   ウ 血液検査により確定診断を受けた風しんの既往歴がある者
   エ 二歳未満の者
   オ 同居者である妊娠を希望する女性又は妊婦の風しん抗体価が、次に掲げる風しん抗体価(※)以上である者

  ※ 風しん抗体価
    (注:EIA法については使用する検査試薬の製造メーカーによって異なります。詳しくは医療機関にて御確認下さい。)

LA法

HI法

EIA法(注)

 30IU/mL

 32倍

 EIA価8.0(デンカ生研)
 又は
 30IU/mL(シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社及び極東製薬工業株式会社 )
 又は
 45IU/mL(シスメックス・ビオメリュー株式会社及びベックマン・コールター株式会社 )

 

風しん抗体検査の対象者は以下のフローチャートを参照してください。

対象者チャート1
対象者チャート2

  ※ただし、2歳未満の方は対象になりません。1歳になったら麻しん風しん混合ワクチンの定期接種を受けましょう。
 検査を受けられる前に、予防接種歴や風しんと診断されたことが無いか、家族の方や、自分の母子健康手帳等で確認してください。

 

 

無料の風しん抗体検査を受ける手順について

 

1 検査希望者が無料の風しん抗体検査の対象に当てはまっているか確認する (上記参照)
     予防接種歴や風しんの診断の有無については、母子健康手帳や心当たりのある医療機関に問い合わせて確認してください。
    
確認した結果、どうしてもわからない場合は、不明として対象者に含まれます。
    なお、検査を受けていただく際には、市役所等での手続きは不要ですので、手順2にお進みください

 

2 検査を受ける医療機関を探す
      風しん抗体検査は市内医師会所属の医療機関において実施しています。
    主に産科、婦人科、産婦人科、内科等の市内医療機関で実施していますが、予約が必要あるいは検査を実施していない医療機関もあり       ますので、事前に検査を受けようとする医療機関にお問い合わせください。
   お問い合わせの際は「広島市の無料の風しん抗体検査を受けたい」とお伝えください。
   近くの医療機関を探しの方は、地域、診療科別に検索ができる「救急医療Net HIROSHIMA」のホームページが便利です。

 

3 医療機関で問診票を記入し、検査を受ける
      医療機関で問診票を記入していただき、無料検査の対象かどうか再確認し、検査を受けます。
   検査を受けた後に、無料検査の対象ではないことが判明した場合には、後日医療機関へ検査料をお支払いいただます。

 

4 1週間~10日後以降、検査結果通知を受ける
      医療機関によっては郵送で結果通知を受けることも可能ですので、希望する場合は手順2の際にお問い合わせください。
   検査の結果、十分な抗体価(免疫)がない場合は、ワクチン接種(全額自己負担)を受けて、風しんを予防しましょう。

 

  

風しんとは?
 風しんは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性の病気です。
 感染から14〜21日の潜伏期間の後、発熱、発疹、リンパ節腫脹などの症状が現れます。
 似た症状の病気に、溶血性連鎖球菌による発しん、伝染性紅斑、修飾麻しん、エンテロウイルス感染症、伝染性単核球症などがあり、臨床診断は困難ですこれらの病気や薬疹との鑑別が必要になり、確定診断のためには血液による検査が必要となります。

先天性風しん症候群とは?
 妊娠初期から妊娠20週頃までの、風しんに対する免疫が不十分な妊婦が風しんウイルスに感染すると、赤ちゃんの聴力や視力、心臓に障害が起こる「先天性風しん症候群」を発症する可能性があります。

 風しんに対して十分な抗体価(免疫)があるかは、検査によって確認することができます。
 この機会に、一度、風しん抗体検査を受けてみませんか。

風しんを予防するには?
 風しんは、風しんウイルスを含んだ飛沫を吸い込むことによって感染します。
 感染予防にはワクチン接種が有効です。
 風しんワクチンの定期接種を受けていない年代は、次の図を確認してください。
 ワクチン接種を受けていない方は、風しん抗体検査を受検し、十分な抗体価(免疫)がない場合はワクチン接種(全額自己負担)を受けましょう。

年代別でみる風しんの予防接種制度の変遷

年代別でみる風しんの予防接種制度の変遷フローチャート

 

政府広報 生まれてくる赤ちゃんのために 防ごう!大人の風しん
政府広報オンラインへのリンク

厚生労働省 麻しん・風しん

厚生労働省 風しんの感染予防の普及・啓発事業
厚労省啓発

国立感染症研究所 風しんQ&A

日本産科婦人科学会 風疹に関して、心配しておられる女性のためのQ&A

国立感染症研究所 職場における風しん対策ガイドライン(PDF)

 

 

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 保健部 保健医療課 保健予防係
電話:082-504-2622 /  FAX:082-504-2258
メールアドレス:healthed@city.hiroshima.lg.jp