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最近の動向/A型肝炎

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感染症情報センターTOP

 

A型肝炎に注意しましょう。(届出基準と届出様式

 2014年は、A型肝炎が全国で急増し、広島市でも患者発生が続きました。広島市の2014年の累計は18件と過去最高となりました。

IDWR 2014年第22号<注目すべき感染症>A型肝炎の発生動向
  (国立感染症研究所)

A型肝炎は感染症法の四類感染症に位置づけられており、診断したすべての医師の皆様に届出をお願いしています。詳しくは届出基準と届出様式からご確認ください。

 

【A型肝炎とは】

 A型肝炎ウイルス(HAV)による疾患で、一過性の急性肝炎をきたします。主な感染経路は、ウイルスに汚染された飲食物を介した経口感染です。

 

【潜伏期間と症状】

 潜伏期間は2~7週間で、発熱、全身倦怠感、食欲不振、嘔吐、黄疸などの症状を起こします。

 小児では不顕性感染や軽症ですむことがほとんどですが、成人では症状も肝障害の程度も重い傾向にあります。特異的治療法はなく、安静や対症療法が中心です。予後は一般に良く、1~2か月の経過後回復しますが、高齢者では重症化することがあります。治癒後には強い免疫が残されます。

 

【流行時期】

 患者は、秋に少なく、冬から春、初夏にかけて多くなる傾向があります。

 

【予防方法】

 手洗いを励行するとともに、食物の十分な加熱を心がけましょう。また、ワクチン接種も有効です。

 

【関連情報】

 ◆ A型肝炎とは (国立感染症研究所)
  IDWR 2014年第22号<注目すべき感染症>A型肝炎の発生動向 (国立感染症研究所)
  感染症についての情報 A型肝炎 (厚生労働省検疫所 FORTH)
  A型肝炎 (内閣府 食品安全委員会 ファクトシート)

 ◆ 正しい手の洗い方(感染症予防のために手を洗いましょう)

 

 

広島市の流行状況全数把握疾患報告数(今年)

広島市のA型肝炎年間報告数の推移

 2018年第19週(5月7日~5月13日)に、今年初めての報告が1件ありました。
 
2018年の累計報告数は1件となっています。
 なお、第20週(5月14日~5月20日)以降は報告がありません。

 広島市では2014年に患者発生が続き2014年の累計18件と過去最高となりました。その後は減少し、2015年は10件、2016年は3件、」2017年は3件でした。

 

 

全国の流行状況(2005~2017年 年間報告数)

全国のA型肝炎年間報告数の推移

 2014年の全国の報告数は、400件を超え、例年よりもかなり多くなりました。

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 衛生研究所 生活科学部
電話:082-277-6575 /  FAX:082-277-0410
メールアドレス:ei-seikatsu@city.hiroshima.lg.jp