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平成28年度 緑のカーテンコンクール受賞一覧(団体の部)

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 平成28年度に実施した「第8回緑のカーテンコンクール」の受賞作品(団体部門)を御紹介します。
 皆さんの緑のカーテンづくりに、ぜひ参考にしてみてください。

  (クリックで移動します↓)

 

最優秀賞

 佐伯区美鈴が丘西集会所管理委員会 様

<緑のカーテンデータ>カーテン歴4年

佐伯区美鈴が丘西集会所管理委員会様のカーテン1    佐伯区美鈴が丘西集会所管理委員会様2    佐伯区美鈴が丘西集会所管理委員会様3   
 
  • 育てた植物:日本朝顔141株、フウセンカズラ6株
  • 場所:集会所東・南側空地、玄関横
  • 大きさ: 幅38メートル(東18メートル、南16メートル、北4メートル)×高さ約3.6メートル
  • 主に育成に関わった人数:西街区町内会の役員中心に35人

<効果>

  • 集会所で開催している夏休み子どもエコ教室では、ノーエアコンで自然の涼しい風で読書や自習をしてもらえた。
  • エコ教室参加者に緑のカーテントンネル内と室外の温度差を体感してもらった。
  • 室外直射と緑のカーテン内の温度を測ったところ、3~6℃くらいの温度差があれた。

<工夫した点・苦労した点・失敗した点>

  • 経費をおさえるため、「ひと・まち広島未来づくりファンド」に応募し、資材など多くの費用を支援していただいたこと。
  • 安全性と作業の軽減などで、ネットの更新、イボ竹の強度UP、ホースの設置など工夫をこらしたこと。
  • 6月の長雨と日照不足で3ヶ所のプランター育成ができず、玄関口の苗を引き当て急場をしのいだこと。
  • 昨年台風で上部(屋根上)のツル花が折り返したので、今年は大半を樋のところで折り返し、ツルを整理し花の見栄えを良くしたこと。

<感想>

  • 夏休み子どもエコ教室(午前8時~11時、8回開催)参加者が286名(1日36名、昨年比140%)で大盛況、好評であった。
  • 中国新聞記事(7/23の広島都市版)にも取り上げて頂き、地元の方々の関心や誇りを感じることが多くできた。
  • 今年は西集会所の緑のカーテン集大成でH㎡にチャレンジ意識の高揚、地域交流会の意見交換会の反映。地元小学校から教頭先生を始めすべての先生にエコ教室に参加、支援頂き、盛り上がりが大きかった。

 

<来年はどのようなカーテンを育ててみたいですか?>

 12月に今年も地域の方、学校の先生、児童そして保護者、町内会の方々と意見交換し、再度ひとにやさしい集会所づくり=クールシェアエコライフで一味違うもとしたい。日本朝顔の緑のカーテンはベースです。

 

◆審査員コメント◆

 

 緑のカーテンと呼ぶに相応しい素晴らしい概観を地域一体となった取組みで実現されています。この取組みと連動した子ども学習会の開催など地域の活性化に大きく貢献している様子が窺えます。

 また、壁面全体に均整のとれた素晴らしい緑のカーテンが形成されており、長さも38mと立派です。

エコ教室などへの参加者も多く、この取り組みは高く評価できますし、応募資料から熱意と地域の広がりを強く感じました。

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優秀賞

 八幡東公民館 八幡東すみれグループ 様

<緑のカーテンデータ>カーテン歴7年

八幡公民館 八幡東すみれグループ様のカーテン1    八幡公民館 八幡東すみれグループ様のカーテン2    八幡公民館 八幡東すみれグループ様のカーテン3

  • 育てた植物:西洋アサガオ47株、風船カズラ88株、日本アサガオ37株、ヘチマ18株、ゴーヤ12株、宇宙イモ4株
  • 場所:公民館ベランダ、建屋南壁面全面・駐車場 南向き
  • 大きさ: 幅 19.6メートル×高さ5.5メートル

           幅  12メートル×高さ1.9メートル

                幅  3.7メートル×高さ3.9メートル

  • 主に育成に関わった人数:11人

<効果>

  • 毎年緑のカーテンを継続することで公民館に足を運ばれる地域住民の数が増え、公民館の雰囲気が明るくなりました。
  • 収穫した実を食育に利用できました。

<工夫した点・苦労した点・失敗した点>

  • 今年はヘチマや宇宙イモ物の実のなる種類を増やし、多くのネットを張る必要があったので、物干し竿を利用し固定することで、きれいに安定して張ることができました。
  • ほとんどがプランターでの栽培で、例年になく猛暑の日が続いたため、朝夕2回の水やりが大変でした。
  • 図書室の南側に日本アサガオを植えたが、手前に植えたポーチュラカが茂って根元の日当たりが悪くなり、思うように育ちませんでした。来年の課題になりました。

<感想>

  • 来館者のほか、隣の保育園に通う親や地域住民の話題になることが多く、ヘチマや宇宙イモを植えたことで植物の種類にも興味をもってもらえました。 
  • ゴーヤは公民館利用のグループ料理に使ってもらったり、オープンスペースに参加の親子にゴーヤジュースにして飲んでもらったりしました。すみれグループではヘチマ料理に初めて挑戦し、盛り上がりました。

<来年はどのようなカーテンを育ててみたいですか?>

  •  変わりアサガオを図書室の南側にたくさん植えて、図書室を利用される方が癒される空間を作りたいと想います。
  • ヘチマや宇宙イモなどのほか実のなる種類を増やして、見て食べて楽しめる緑のカーテンにしたいです。 

◆審査員コメント◆

 緑豊かな中に色とりどりの花に飾られた外観が素晴らしいです。距離が長く、面積も広いカーテンながら、経費削減の工夫もされていました。

 収穫物を活用した料理教室の開催など、地域を巻き込んだ取組としても大きな効果が窺え、見て良し、食べて良しといったところも優れていました。

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優良賞

 NTTコムウェア株式会社 西日本支店 中国拠点 様

<緑のカーテンデータ>カーテン歴7年

NTTコムウェア様のカーテン1    NTTコムウェア様のカーテン2    NTTコムウェア様のカーテン3

  • 育てた植物:宿根性朝顔36株、胡瓜1株、おかわかめ3株
  • 場所:社屋ビル2階西壁面、ベランダ 西向き
  • 大きさ: 幅8メートル×高さ7メートル
  • 主に育成に関わった人数:21人

<効果>

  • 活動を社員の自主的参加で勤務時間以外に行ったことで「同じ釜の飯を食う」という仲間意識の再認識ができました。
  • お昼休みに交替で温湿度測定を行って、緑化効果(遮熱)を定量的に把握することができました。(グラフ参照) 

<工夫した点・苦労した点・失敗した点>

1)これまで工夫してきた点:
  ⇒ 経費削減の視点(活動の継続性)
   ・宿根性朝顔の導入(越冬→植え替え→早期摘心による緑のカーテンの重厚化、挿し木による株の更新)
   ・雨水の活用(屋上にて雨水をポリタンクへ自動収集して緑化用水として活用)

2)梅雨明け以降、猛暑で雨に恵まれなかった期間は、枯れないよう水かけに苦心しました。

3)補足説明(失敗経験⇒取り組み内容の進化):
  緑化活動実施責任者と推進者を中心に、この7年間、毎年改善を図りながら取り組んできました。例えば、朝顔では12種、朝顔以外では5種を試し、蔓の伸長性やカーテンの重厚性の比較検討、アブラムシや青虫(蔓は伸びても食害で茂らない)への耐性、ランニングコスト等の面から検討をおこない宿根性朝顔にたどりついた。設備面ではネット以外にテグスで階上階への誘引実験を、試策面では雨水の活用や壁面枝垂れ朝顔緑化(蔓は反重力に伸びるので枝垂れない)、あるいはプランターへの蓄熱緩和試策を試みてきました。 

<感想>

 今年も猛暑で朝顔にとっては大変な夏でしたが、大きく成長してくれました。理由は、更新した朝顔の株数割合が多かったこと、早期の摘心によりわき芽を増やすことで結果葉数も増え、肥料に加えて鉄分補給もおこなったので、平年より葉も大きく成長して重厚な「緑のカーテン」になってくれたと思います。

<来年はどのようなカーテンを育ててみたいですか?>

 今後も「癒しと清涼感」が感じられる緑のカーテンづくりに取り組んでいきます。 

 

◆審査員コメント◆

 緑のカーテンの植物以外に屋上緑化用にサツマイモなども育てており、意識の高さが感じられました。様々な工夫や試策の検討を行い、毎年改善を図っている点も素晴らしいです。また、会社ぐるみで取り組んでおり、温湿度測定や水やりなどの活動を通して、仲間意識を再認識されたというところも高く評価しました。

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奨励賞

 株式会社ジェイアール 西日本ビルト 様

<緑のカーテンデータ>カーテン歴4年

ジェイアール西日本ビルト様のカーテン1  ジェイアール西日本ビルト様のカーテン2  ジェイアール西日本ビルト様のカーテン3 

  • 育てた植物:琉球あさがお10株、宿根あさがお10株、西洋あさがお10株、ドイツあさがお10株
  • 場所:自社敷地内の庭 西向き
  • 大きさ: 幅13メートル×高さ7メートル
  • 主に育成に関わった人数:6人

<効果>

 コンクリートやアスファルトだらけだった周囲の景観は、美しい花を咲かせる緑のカーテンが出来上がると大きく印象が変わり、オフィスでも自然を感じることが出来ました。

 

<工夫した点・苦労した点・失敗した点>

 今年も4種のあさがおで緑のカーテンに挑戦しました。それぞれの蔓を上へ向かって伸ばすために、ネットに沿って蔓を巻き上げてやるのが欠かせず、苦労しました。その甲斐あってか、あさがおは大きく成長し、例年よりも緑のカーテンのボリュームを出すことに成功しました。しかし、今年は花の数が例年よりも少なくなってしまったことが残念でした。

 

<感想>

 これまでの経験を活かして立派な緑のカーテンを作ることに成功しました。今年は、緑のカーテンの育成に、新入社員や地域の住民にも大変興味をもっていただき、コミュニケーションの輪も広げることが出来ました。省エネ効果だけでなく、そのようなつながりも増やすことができ、楽しみながら育てることが出来ました。

 

<来年はどのようなカーテンを育ててみたいですか?>

 来年は花だけでなく、実も楽しめる植物で挑戦してみたいと思います。

 

◆審査員コメント◆

 いろんなあさがおを育てることで、緑の量が多く、高さがある緑のカーテンを作ることに成功した例です。敷地の境界に緑のカーテンを設置していることで、市民に与える影響が大きい点からも良い取組でした。

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このページに関するお問い合わせ先

都市整備局 緑化推進部 緑政課 花と緑の施策係
電話:082-504-2396 /  FAX:082-504-2391
メールアドレス:park@city.hiroshima.lg.jp