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メディア芸術の推進(広島メディア芸術振興プロジェクト)

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我が国のメディア芸術(アニメーション、マンガ、映画、コンピュータ等を利用した芸術:文化芸術振興基本法第9条)は、優れた文化的価値を有し、世界的にも高く評価され、我が国のソフトパワーとして注目を集めています。また、メディア芸術の振興は我が国の文化芸術振興はもとよりコンテンツ産業や観光の振興にも大きな効果を発揮する(文化庁・文化審議会基本方針(第3次)より)とされています。                             このため、全国各地で、アニメ・マンガを活用した地域活性化策が検討され、関連施設の建設や多様なイベントなどが開催されています。                                                        広島市においても、広島国際アニメーションフェスティバルの開催やまんが図書館、映像文化ライブラリー等により培われてきたメディア芸術の素地を活かし、より広がりのあるものにしていくため、関係者と連携して、メディア芸術の普及や振興、人材育成等に努めるとともに、まちの賑わい創出や地域活性化への活用等に向けて取り組んでいます。

これまでの主な取組

1 プロジェクト会議の開催

 メディア芸術の普及や振興、地域活性化策への活用など具体に取り組みを進めていくため、市内の大学・専門学校、企業、市民団体等の関係者等とメディア芸術振興プロジェクト会議を開催し検討を行っています。

2 メディア芸術に関する情報の発信

市民団体と連携して、広島のメディア芸術に関する情報誌「広島アニメーションだより」を平成25年度から年に3回程度発行するとともに、SNSを活用して情報発信しています。 

アニメーションだより12号表紙区役所、公民館、図書館など、市内の公共施設で配布しています。これまでに発行した広島アニメーションだよりは下記ダウンロードからご覧いただけます。

【最新号】
 広島アニメーションだより vol.12 (平成29年3月発行)

 特集
   『この世界の片隅に』 70年と100年と伝え続けたい
 今、振り返る 市民と共に歩むアニメーション映画の軌跡


 
 

 

3 イベント開催等

 プロジェクト会議関係者や商店街関係者等と連携して、メディア芸術に関わる様々な事業を展開しています。

【28年度の主な事業】

・「アニメーションで蘇る~この世界の片隅に~広島展100日前
期間、場所 平成2851日(日)~55日(木) 旧日本銀行広島支店
~第16回広島国際アニメーションフェスティバルの100日前イベントとして、広島ゆかりのアニメーション映画「この世界の片隅に」に関連した展示、映像体験などを実施。広島でアニメーション・まんがを教える学校と学生作品の紹介、ワークショップ、アニメコンテンツに関するシンポジウム等も開催。 
来場者数約4,000人

 

・文化庁メディア芸術祭広島展の誘致・開催文化庁メディア芸術祭地方展広島ロゴ
期間、場所 平成28813(土)~92日(金)旧日本銀行広島支店、合人社ウエンディひと・まちプラザ、頼山陽史跡資料館、こども文化科学館ほか
文化庁主催のメディア芸術祭(アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの作品展示等)の初の地方展広島開催に協力。
来場者数約15,000人

 

シャレオ☆アニメーション☆ゲーム☆芸夢シャレオ☆アニメーション☆ゲーム☆芸夢
期間、場所 平成28817日(水)紙屋町シャレオ中央広場
~第16回広島国際アニメーションフェスティバルの関連イベントとして、アニメーションやゲームをテーマとしたイベント(広島のクリエーター、専門学校学生等によるオリジナルの映像系ゲームや体験コーナー(「仮想空間鬼ごっこ」や「デジタル水族館」など)を実施。
来場数約1,200人

 

・商店街メディア・アート連携事業「横川ゾンビナイト2」の開催横川ゾンビナイト2
期間、場所 平成281029日(土)、30日(日) 横川商店街
~平成28年度に続き、商店街、市内の大学、企業、市民団体等と連携して、アート、プロジェクションマッピング、映像などを活用した企画を実施し、新たなコンテンツ育成に努めた。
来場者数約
18,500人 


・学生アニメーションの最前線 ICAF2016広島上映会の開催
期間、場所 平成281126日(土)横川シネマ
~大学や専門学校などの教育機関で制作された学生作品を上映する全国学生アニメーション映画祭を前年に引き続いて開催。広島からも複数校が参加し、学校間の交流を図った。
来場者数延べ約
250

 

・広島メディア芸術振興プロジェクト~ひろしま映像ショーケースの開催
 期間、場所 平成29311日(土)、12日(日) 広島市映像文化ライブラリー
 ~市内の中学生、高校生、大学生などが自主制作したアニメーションや映画をフィルムマラソン形式で上映
  また、第16回広島国際アニメーションフェスティバルの受賞作品を上映。

 

・~福屋屋上プロジェクションマッピング~星降る夜の卒業式
期間、場所 平成29318日(土)、19日(日)福屋八丁堀本店9階屋上
広島市と地域の活性化等を目的とした包括提携協定を締結した(株)福屋の『福屋屋上アートプロジェクト』と連携して、初めてプロジェクションマッピング等によるイベントを開催。
 

【27年度の主な事業】

文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞者記念対談広島メディア芸術振興プロジェクト「広島ゆかりの作家、作品展」
 期間、場所 平成27年6月27日(土)、28日(日) JMSアステールプラザ
 ~日本マンガ学会の広島大会に合わせて、はだしのゲンの複製原画など広島ゆかりの作家の作品を展示するほか、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞者記念対談、「ワカコ酒」の作者によるライブペインティングや広島、呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」の監督によるトークショーなどを実施
2日間で2千人近くの市民やファンが参加

 

・「シャレオ★アニメーションアートBOX」の開催シャレオ★アニメーションアートBOX
 期間、場所 平成27年8月23日(日) 紙屋町シャレオ中央広場
 ~第16回広島国際アニメーションフェスティバルの1年前イベントとして、市内の大学、企業、市民団体等と連携して、映像、アニメーション、音楽などを楽しめるイベントを開催。
来場者数約6,000人



・商店街メディア・アート連携事業「横川ゾンビナイト」の開催
 期間、場所 平成27年10月30日(金)、31日(土) 横川商店街
 ~商店街を中心としたハロウィンイベントにおいて、商店街、市内の大学、企業、市民団体等と連携して、アート、プロジェクションマッピング、映像などを活用した企画を実施。
来場者数約17,000人


ICAF2015

・学生アニメーションの最前線 ICAF2015広島上映会の開催
 期間、場所 平成27年11月28日(土)、29日(日) 横川シネマ
 ~大学や専門学校などの教育機関で制作された学生作品を上映する全国学生アニメーション映画祭を大会主催者等と連携して広島で初開催。
広島からも複数校が参加。



・広島メディア芸術振興プロジェクト~ひろしま映像ショーケースの開催
 期間、場所 平成28年3月12日(土)、13日(日) 広島市映像文化ライブラリー
 ~市内の中学生、高校生、大学生などが自主制作したアニメーションや映画をフィルムマラソン形式で上映
  また、アニメーション監督の亀垣一氏による講演会を実施するほか、同会場にて、第16回広島国際アニメーションフェスティバルの紹介展示を開催

【26年度の主な事業】

映画「この世界の片隅に」の世界展

・「アニメーション・まんがアート展」での関連展示等
  期間、場所 平成26年4月26日(土)~5月5日(月) 旧日本銀行広島支店
  ~あすなひろし原画展、調べて描くアニメーション映画「この世界の片隅に」の世界展、広島でアニメーション・まんがを教える学校と学生作品の紹介、大学・専門学校等によるアニメーション・映像ワークショップ、アニメーション作品上映会など

・「シャレオ・アニメーションリゾート」の開催協力
    期間、場所 平成26年8月2日(土)~8月10日(日) 地下街シャレオ中央広場
    ~3Dプロジェクションマッピングイベント、キムスネイク&キムベール展など


・広島メディア芸術振興プロジェクト~ひろしま映像ショーケースの開催
  期間、場所 平成27年3月14日(土)、15日(日) 広島市映像文化ライブラリー
  ~第15回広島国際アニメーションフェスティバル優秀作品上映のほか、市内の中学生、高校生、大学生などが自主制作したアニメーションや映画をフィルムマラソン形式で上映。また、アニメーション作家のはしもとおさむ氏による上映とトークを実施するほか、同会場にて、関連イベント「記録写真で振り返る 第15回広島国際アニメーションフェスティバル」を開催

【25年度の主な事業】

街なか一日アニメーション2013・「街なか一日アニメーション2013」の開催
 期間、場所 平成25年8月17日(土) まちづくり市民交流プラザ、アリスガーデン
 ~第15回広島国際アニメーションフェスティバルの1年前イベントとして、市民団体と連携して、市内の学生等が作成したアニメーションのコンクール上映・表彰、過去の広島国際アニメーションフェスティバル受賞作品の上映など

・サブカルチャーイベント「広島あにこむ2013」の開催
  期間、場所 平成25年11月30日(土)~12月1日(日) 広島市南区民文化センター
  ~アニソンなどのイベントに加え、市内の学生やクリエーターが制作したマンガ、イラスト、ゲーム等を展示(広島国際アニメーションフェスティバル応援イベント)

 

・広島メディア芸術振興プロジェクト~ひろしま映像ショーケースの開催
  期間、場所 平成26年3月8日(土)、9日(日) 広島市映像文化ライブラリー
  ~市内の中学生、高校生、大学生などが自主制作したアニメーションや映画をフィルムマラソン形式で上映
  また、同会場にて、特別企画展「アニメーションフェスティバルってどんな大会」を開催

【24年度の主な事業】

・「全て見せます!広島のアニメーション力(りょく)展」での関連展示等
全てみせます!広島のアニメーション力(力)展   期間、場所 平成24年4月28日(土)~5月5日(日) 旧日本銀行広島支店
  ~広島ゆかりのアニメ作品関連展示、広島在住のアニメーション作家の紹介展示、アニメーション作家やクリエーター、関係者による「広島メディア芸術振興プロジェクトツイートライブ」の開催、アニメによるまちおこし事例の紹介展示など

・サブカルチャーイベント「広島あにこむ2012」の開催
  期間、場所 平成24年8月18日(土)~19日(日) 広島市南区民文化センター
  ~アニソンなどのイベントに加え、市内の学生やクリエーターが制作したマンガ、イラスト、ゲーム等を展示(広島国際アニメーションフェスティバル応援イベント)  
  「あにこむ2011」は平成23年11月12日(土)、13日(日)に開催

・広島メディア芸術振興プロジェクト~ひろしま映像ショーケースの開催
  期間、場所 平成25年3月30日(土)、31日(日) 広島市映像文化ライブラリー
  ~市内の中学生、高校生、大学生などが自主制作したアニメーションや映画をフィルムマラソン形式で上映
  また、同会場にて、昨年開催した第14回広島国際アニメーションフェスティバルの開催記録展を開催 
  (記録展は3月27日(水)から3月30日(日)まで開催) 

4 その他人材育成関係等

・広島市が所有するデジタルサイネージ(シャレオ、東急ハンズ等に設置)や民間が市内及び周辺地域に設置するLEDビジョンを活用して、市内の学生(広島市立大学、比治山大学短期大学部、代々木アニメーション学院広島校が参加)が制作したアニメーションコンテンツ(アニメーションフェスティバルや 広島観光をPRするアニメーション作品)を発信(平成24年8月)
 
・平成25年11月に広島市とメディア芸術の振興に関する協定を締結した比治山大学・比治山大学短期大学部と連携し、アニメーション作家やマンガ家による市民公開講座を開催
(主なもの) 
   アニメーション作家 山村浩二講演会(平成25年7月7日) 
   アニメーション作家 片渕須直講演会(平成25年9月1日)
   アニメーション作家 伊藤有壱講演会(平成25年11月24日)
   アニメーション作家 稲葉卓也講演会(平成26年6月29日)
   メディアアーティスト 真鍋大度講演会(平成26年11月22日)
   3D宇宙シミュレーションソフト Mitaka開発者による講演会(平成27年1月24日)
   アニメーション作家 和田淳講演会(平成27年10月4日)
   映画「GAMBA ガンバと仲間たち」の監督によるメイキング講座(平成27年11月28、29日) 
   マンガ家対談 かわぐちかいじ×こうの史代(平成28年7月3日)
   マンガ家 竹宮恵子講演会(平成28年10月30日)
   アニメーション監督 高畑勲講演会(平成28年12月11日)                                                                                 

・テレビ局事業との連携(ユニキャライラストコンテスト)(平成25年2月)
  学生、クリエーター等を対象としたイラストコンテストを実施してもらい、市内中心部において展示会を開催

・広島市が所有するデジタルサイネージを活用して、市内の学生が制作したアニメーションコンテンツ(アニメーションフェスティバルをPRするアニメーション作品)を発信(平成26年3月)

・学校指導教本「アニメーション、マンガの教え方」の作成と配布(平成27年4月)
アニメーションやマンガの教育普及の促進を図るため、協定を締結する比治山大学・比治山大学短期大学部と連携して中学校及び高等学校等の指導者向け教本を作成し、市内中学校及び市立高等学校に配布するとともに、希望する学校には専任の講師を派遣して制作指導等を行っている。

 

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このページに関するお問い合わせ先

市民局 文化スポーツ部 文化振興課 文化振興係 アニメーションフェスティバル担当
電話:082-245-0245 /  FAX:082-245-0246
メールアドレス:bunka@city.hiroshima.lg.jp