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電子入札システム「電子くじ」機能の利用再開について(お知らせ)

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1 電子くじの試行運用について

開札の結果、落札となるべき同価の入札をしたものが2者以上あるときは、原則として開札日の翌日に「くじ引き」を行ってきましたが、この「くじ引き」について、入札参加者の利便性の向上と入札手続きの効率化を図るため、平成23年9月から電子入札システムのくじ機能を利用した「電子くじ」の試行運用を開始しました。

2 電子くじの仕組みと問題点

「電子くじ」は、最低制限価格制度を適用した入札案件において、複数の応札者が最低価格を示した場合に、「業者番号」、「入札の案件番号」及び「入札価格の合計額」を用いた「関数計算」により、応札者毎に電子くじ番号を算出し、電子くじ番号の最も小さい番号に該当する応札者を当選者とする仕組みです。

ところが、この仕組みは応札者の多くが最低制限価格と同額で応札する状況の下では、本来、応札者には知ることのできない「入札価格の合計額」を推測し、さらに他の特定の応札者と応札価格を示し合わせることにより当選するくじ番号を操作できる可能性を否定できないことが判りました。

3 電子くじの運用状況についての調査

本年2月になって「電子くじ」に上記のような問題があることが判明したことから、「電子くじ」の利用を中止し、「電子くじ」を利用した全ての入札について、応札状況に不審な点はないか等を点検するとともに、個々の応札者に対しても必要に応じて聴取り調査を行いました。
その結果、当選するくじ番号を操作するような具体的な不正行為は確認されませんでした。

4 電子くじのシステム改善と利用の再開

「電子くじ」のシステムについては、今回の調査によって具体的な不正行為が確認されたわけではありませんが、問題点があるということが判明した以上、引き続き従前通りの運用を行うことは、行政に対する不信を醸成することになりかねないことから、これを改善したうえで、平成24年4月12日(木)の入札公告分から改善後のシステムで「電子くじ」の利用を再開することとしました。

なお、改善後の「電子くじ」のシステムは、電子くじ番号の計算式に、これまでの「業者番号」、「入札の案件番号」及び「入札価格の合計額」に加えて、新たに5桁の乱数値を組み込んでいます。

5 問い合わせ先

<電子くじの利用再開について>
 
財政局 契約部 工事契約課 (電話 082-504-2280)

<電子くじのシステムについて>
 
財政局 契約部 物品契約課 (電話 082-504-2620)


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