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広島市子どもの読書活動推進計画(第二次)

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1 当初計画の達成状況

 重点施策の小・中学校の学校図書館図書標準冊数の達成等についてはほとんど達成できました。

目標としている年12冊(1か月に1冊)以上本を読む子どもの割合は、小学校5年生で88.3%から91.1%、中学校2年生で71.0%から80.9%、高等学校2年生で56.8%から59.5%と、それぞれ増加したが目標の100%には届きませんでした。

 

2 第二次計画策定に当たっての基本的考え方

(1) 近年、インターネット、携帯電話等から情報が簡単・瞬時に入手でき利便性が向上した反面、情報が氾濫する中、正しい判断力をもって情報を選択できる力が必要となってきています。

(2) 情報化社会の中で生まれ育っている子どもについては、読書を通じて読解力や想像力、思考力、表現力等の生きる基礎力を養うとともに、書籍や新聞、図鑑などの資料を読み深めることで、自ら学ぶ楽しさや知る喜びを体得し、さらなる知的探求心や真理を求める態度を培うことが必要です。また、インターネットサイトの見過ぎ等に伴う読書離れ等が懸念される中、これまで以上に一人一人が読書を通じて自主的に学ぼうとする習慣を身に付けていくことも大切です。

(3) このため、引き続き、図書館、学校、幼稚園、保育園、公民館、児童館、保健センターと図書ボランティア等がそれぞれの役割の中で、乳幼児期から発達段階に応じて読書に親しめる環境づくりを進めるとともに、保護者等が読書活動に理解と関心を持ち子どもに接することへの取組が必要です。図書館は専門機関として、学校等と連携し、これらの取組をバックアップする必要があります。

 

3 第二次計画の概要

(1) 目的

子どもが本と出合い、読書の楽しさにふれながら、ことばの力や「教養・価値観・感性」等を身に付け、自ら考え、判断し、豊かに生きていくために、あらゆる機会とあらゆる場所において、子どもが自主的に読書活動を行うことができる環境の整備を推進します。

(2) 期間

平成23年度からおおむね5年間

(3) 対象

    おおむね18歳以下の子ども

(4) 施策の基本方針

本計画を達成するため、次の3つを施策の基本方針に掲げ、子どもの読書活動を推進していきます。

ア 家庭、地域、学校等における子どもの読書活動の推進

子どもが本に親しみ、読書する力を身に付け、自ら学ぶ能力を獲得するためには、乳幼児期から「ことば」や「ものがたり」の楽しさにふれ、本と出合う機会を増やすことが重要です。

子どもの発達段階に応じて家庭、地域、学校等様々な場でおはなし会など本に親しむ機会の充実に取り組みます。

イ 子どもの読書活動推進のための施設、設備その他の諸条件の整備・充実

子どもが読書について興味・関心が持てるようにするには、子どもが容易に本に親しめる環境を整備していくことが重要です。

図書館や学校図書館をはじめとした施設等の読書環境の整備・充実に取り組みます。

ウ 子どもの読書活動に関する理解と関心の普及

子どもたちは大人から民話などの話を聴いたり、読書する大人の姿などに触発されたりして、読書意欲を高めていきます。

子どもを取り巻く大人を含めて読書活動を推進する気運を高めるため、読書活動の意義や重要性について、保護者への啓発をはじめ、子どもと接する教職員や関係団体、ボランティア等が理解と関心を深めていくための意識の高揚・啓発に取り組みます。

(5) 目標

図書館、学校等で「本を読むきっかけの提供」や「本を読むことの習慣化」に取り組み、年12冊(1か月に1冊)以上の本を読む子どもの割合を、平成27年度には小学校5年生93.8%、中学校2年生87.3%にするよう目指します。

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ先

市民局 生涯学習課
電話:082-504--2495 /  FAX:082-504-2066
メールアドレス:gakushuu@city.hiroshima.lg.jp