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本庁舎の壁面緑化の実施結果について(平成23年度(2011年度))

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<目的>                        

  本庁舎で壁面緑化を実施することにより、ヒートアイランド対策や地球温暖化対策、緑化に対する市民の意識啓発を図り、壁面緑化を民間施設へ普及させることを目的として実施しました。

 

< 壁面緑化の概要

実施場所

本庁舎南側 5階から15階まで

使用する植物名

宿根性アサガオ

プランターの設置箇所

5・7・9・11・13階のバルコニー

実施期間

4月16日から10月1日まで

生育状況

緑化を計画していた全体面積に対する宿根性アサガオにより緑化された部分の面積の割合は次のとおり。

・7月上旬 約6割 ・8月上旬 約8割 ・9月上旬 約9割

< 効果の検証 >

(1)壁面緑化の有無による温度差の測定

  おおむね6割以上緑化した期間(7月13日から9月30日まで)において、壁面緑化の有無による温度差を測定した結果、以下のとおり、壁面緑化には温度の低減に一定の効果があることが分かりました。

 ア 緑化施設の内外の気温差は、測定期間中の日中の平均で0.7℃でした。

 イ 緑化された壁面とされていない壁面の温度差は、測定期間中の日中の平均で4.0℃でした。

 ウ 緑化された階とされていない階の執務室内の温度差は、閉庁日の日中の平均で1.0℃でした。

(詳細については別紙資料「壁面緑化による温度の低減効果について」参照。別ウィンドウが開きます。)

(2)市民の意識調査

ア 「本庁舎の壁面緑化を見てどう思いますか」(複数回答可)との問いに対して、「緑があり、美観的によい」が56%、「地球温暖化対策や緑化の大切さについて考えるきっかけになると思う」が59%、「壁面緑化が建物のデザインに合っていない」が11%でした。

イ 「壁面緑化を見て、自宅で取り組んでみたいと思いますか」との問いに対して、「思う」が13%、「既に取り組んでいる」が21%、「条件が整えば取り組んでみたい」が34%、「思わない」が31%でした。

 

< まとめ >

 平成23年度(2011年度)は、平成22年度(2010年度)とほぼ同時期の4月16・17日にプランターの整備・ネットの設置を行い、7月上旬には緑化を計画していた壁面の約6割を、9月上旬には約9割を緑化することができました。

 壁面緑化の効果については、緑化施設の内外の気温差などの測定結果から、温度の低減に一定の効果があることが分かりました。

 アンケート結果では、「地球温暖化対策や緑化の大切さについて考えるきっかけになると思う」と回答した市民が59%であり、今後さらに、市民の意識啓発を図るため、壁面緑化の効果をPRしていく必要があると考えています。

 

6月29日に撮影 

本庁舎南側全景
(6月29日撮影)

9月

本庁舎南側全景
(9月7日撮影)

  生育状況については、次のダウンロードをクリックしてご覧ください。  

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ先

都市整備局 緑化推進部 緑政課 花と緑の施策係
電話:082-504-2396 /  FAX:082-504-2391
メールアドレス:park@city.hiroshima.lg.jp