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子宮頸がん予防ワクチン(積極的な勧奨を差し控えています)

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 現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
 接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。

 
 平成25年6月14日
、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催され、子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告について審議が行われました。

この結果、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的に見られたことから、副反応の発生頻度等がより明らかとなるまでの間、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧奨しないよう、厚生労働省から別添のとおり勧告がありました。

このことにより、本市においても、接種の対象者又はその保護者への積極的な勧奨を差し控えることにしました。

 なお、対象者のうち、接種を希望する方については、これまでどおり定期接種として接種できますが、下記のリーフレットを参考に、ワクチン接種の有効性及び安全性等について、十分理解していただいた上で接種してください。
 

 リンクマーク ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について(勧告)(厚生労働省ホームページ)


リンクマーク  第15回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料(厚生労働省ホームページ)

 

 

平成26年11月1日に、厚生労働省により、子宮頸がん予防ワクチン接種に関する相談窓口が開設されました。

【子宮頸がん予防ワクチン相談窓口】

 子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの接種についての相談にお応えします。
※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。
(平成28年4月1日から電話番号が変わりました。)

○電話番号 0422-70-1485

○受付日時 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く)
 

 


 

平成25年度から

子宮頸がん予防ワクチンが定期予防接種になりました!

(小6から高1相当の女子が対象です)

 
  子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスに感染することによって発症します。
 発がん性HPVは
皮膚と皮膚(粘膜)の接触によって感染し、多くの場合、性交渉によって感染すると考えられています。
 このワクチンを接種することで、子宮頸がんの多くを占めるHPV16型とHPV18型の感染を防ぐことができます。

  広島市では、平成23年1月17日から、子宮頸がん予防ワクチンの無料接種を実施していましたが、平成25年4月から、このワクチンの接種が予防接種法に基づく定期予防接種になりました。
 

 接種の受け方を確認し、接種スケジュールのとおりに接種を受けましょう。
 接種年齢及び接種間隔を守れなかった場合は定期接種の対象にならず、有料となります。接種を忘れないように受けましょう。
 


子宮頸がん予防ワクチンの接種の受け方


対象年齢

 学校6年生から高校1年生に相当する年齢の女子

 
(※ 平成25年度以降については、高校2年生相当の方は対象ではありません。)



接種スケジュール

● 子宮頸がん予防ワクチンは、3回の接種が必要です。接種するワクチンによって、接種方法(スケジュール)が異なります。

● 最初に使用したワクチンで必ず接種を完了してください。2つのワクチンを組み合わせて使用することはできません。

使用ワクチン

接種間隔※1)

標準的な接種

サーバリックス

2回目:1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて接種。

3回目:1回目の接種から5か月以上の間隔かつ2回目から2か月半以上の間隔をおいて接種

中学1年生のときに接種します。

2回目:1回目の接種から1か月の間隔をおく

3回目:1回目の接種から6か月の間隔をおく

ガーダシル

2回目:1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて接種。

3回目:2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて接種。

中学1年生のときに接種します。

2回目:1回目の接種から2か月の間隔をおく

3回目:1回目の接種から6か月の間隔をおく

 

※1 1か月以上の間隔をおくとは、接種の1か月後の同日以降に接種するということです。

 

 また、半月の数え方は月によって異なります。厚生労働省によると、2か月後が31日の月は16日後、30日は15日後、29日は15日後、28日は14日後と考えます。

【例】3月25日にサーバリックスの2回目を接種した場合、3回目は(2か月後は、5月で31日ある月なので16日後の)6月10日までに接種。

    

    

 

 サーバリックスの接種方法

 接種は3回です。
 
望ましい接種方法(2回目接種時期:1回目接種から
1か月の間隔をおく、3回目接種時期:1回目接種から6か月の間隔をおく
 

 ※ 接種スケジュールを外れた場合、定期予防接種の対象とならないことがあります。
   次回の接種時期について、接種医師に必ずご確認ください。


      図

 ガーダシルの接種方法

   接種は3回です。
 
望ましい接種方法(2回目接種時期:1回目接種から
2か月の間隔をおく、3回目接種時期:1回目接種から6か月の間隔をおく

 ※ 接種スケジュールを外れた場合、定期予防接種の対象とならないことがあります。
   次回の接種時期について、接種医師に必ずご確認ください。
 

 図


 ワクチンごとのさらに詳しい情報は、次のサイトをご覧ください。

リンク   リンクマーク'しきゅう'のお知らせ 子宮頸がん基礎知識‐allwoman.jp すべての女性のための子宮頸がん情報サイト
                     (「サーバリックス」の販売会社 グラクソ・スミスクライン株式会社のホームページ)


リンク      リンクマーク子宮頸がん予防情報サイト もっと守ろう.jp (「ガーダシル」の販売会社 MSD株式会社のホームページ)  
 

接種できるところ

かかりつけ医やお近くの医療機関

● 
接種には、原則、保護者の同伴が必要です。ただし、13歳以上の子宮頸がん予防ワクチンの接種については、以下の予診票の所定の事項に記入がある場合には、保護者の同伴がなくても接種可能です。

※ 事前に予約が必要な場合がありますので、医療機関にご確認ください。

※ 広島市外の医療機関で接種を希望される場合は、お住まいの区の保健センター(健康長寿課)へお問い合わせください。

 

 

リンクマーク 子宮頸がん予防ワクチン予防接種予診票

リンクマーク 接種の受け方と予防接種健康被害救済制度について

 

ワクチン接種時に医療機関へ持って行くもの(忘れたら接種できません)

・接種を受ける人の住所・生年月日を確認できるもの(健康保険証など)

・母子健康手帳
(紛失した場合は不要です。医療機関にその旨を申し出てください。)

・予防接種済証(母子健康手帳を持参せずに接種を受けたときに、医療機関で受け取ります。2回目以降の接種時に持参してください。母子健康手帳に必要事項が証明されている場合は、母子健康手帳をお持ちください。)


 


子宮頸がん予防ワクチンと 子宮がん検診の重要性について
 
 
 子宮頸がん予防ワクチンの接種により完全に子宮頸がんの発症を予防できるわけではありません。
 ワクチン接種に加え、正しい子宮頸がんの知識を持ち、早期発見のために子宮がん健診を定期的に受診することが重要です。 


 
その他

【他のワクチンとの接種間隔】
 
麻しん
風しんのワクチンなどの生ワクチンの接種を受けた場合は、27日以上の間隔を置いてから子宮頸がん予防ワクチンを接種してください。
 インフルエンザワクチンや日本脳炎ワクチン等の
不活化ワクチンの接種を受けた場合は、6日以上の間隔を置いてから子宮頸がん予防ワクチンを接種してください。
 また、子宮頸がん予防ワクチン接種後には、6日以上の間隔を置いて他のワクチンを接種してください。


 

各区の保健センター(健康長寿課)の所在地と連絡先

名称

所在地

電話番号

中保健センター 健康長寿課(中区地域福祉センター内) 大手町4-1-1  504-2528 (保健予防係)
東保健センター 健康長寿課(東区総合福祉センター内) 東蟹屋町9-34  568-7729 (保健予防係)
南保健センター 健康長寿課(南区役所別館内) 皆実町1-4-46  250-4108 (保健予防係)
西保健センター 健康長寿課(西区地域福祉センター内) 福島町2-24-1  294-6235 (保健予防係)
安佐南保健センター 健康長寿課(安佐南区総合福祉センター内) 中須1-38-13  831-4942 (保健予防係)
安佐北保健センター 健康長寿課(安佐北区総合福祉センター内) 可部3-19-22  819-0586 (保健予防係)
安芸保健センター 健康長寿課(安芸区総合福祉センター内) 船越南3-2-16  821-2809 (保健予防係)
佐伯保健センター 健康長寿課(佐伯区役所別館内) 海老園1-4-5  943-9731 (保健予防係)

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 保健部 保健医療課 保健予防係
電話:082-504-2622 /  FAX:082-504-2258
メールアドレス:healthed@city.hiroshima.lg.jp