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平成15年(2003年)2月2日執行広島市長選挙 電子投票Q&A

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【問1】
電子投票を導入するメリットは?
【答1】
選挙人のメリットとしては、次のようなものがあります。
1 開票が短い時間でできますので、選挙結果を迅速かつ正確に知ることができます。
2 投票用紙に誤って記載したり、候補者名以外のことを記載したりして、無効票と判定されることがなくなり、有権者の意思が正確に反映されます。
3 投票の方法が簡単になり、音声による候補者の表示もできます。
さらに、申し出により投票所職員が操作を補助することもできますので、自ら書くことが困難な方、お年寄りや障害のある方にもやさしい方法です。

【問2】
なぜ、全市で導入しないのですか。
【答2】
今回の電子投票は、モデル的に実施し、将来の全市導入や国政選挙への導入といった本格的な実施に向けてノウハウを蓄積しようとするものです。電磁記録投票法においても、行政区単位での実施が認められていることから、まずひとつの行政区において導入することにしたものです。

【問3】
なぜ、安芸区を選定したのですか。
【答3】
次の理由から、モデル的に実施する区として安芸区を選定しました。
1 過去の市長選挙の投票率が、8区中1位であり、有権者の選挙への関心が高く、新しい制度への参加が期待できること
2 年齢層別の人口構成が、広島市全体の構成比にほぼ一致しており、全市推計などモデル区としてふさわしいこと
3 有権者数からして、電子投票機による模擬投票などの啓発を限れた期間でより効果的に行うことができる

【問4】
紙による投票と電子投票を選択できるのですか。
【答4】
選択はできません。
点字投票などを除き電子投票していただくことになります。

【問5】
電子投票機を押し間違えたらどうするのですか。
【答5】
投票操作が終了する前の途中段階では、やり直すボタンがあり、最初の画面に戻ることができます。

【問6】
電子投票機の操作方法が分からない人には、どのような支援があるのですか。
【答6】
電子投票機の操作に困難を覚える人には、申し出により投票所職員が操作を補助することもできます。

【問7】
体が不自由などのため、電子投票機の操作ができない人は、どのように投票を行うのですか。
【答7】
体が不自由などのため電子投票機の操作ができない人は、これまでと同様に代理投票を電子投票機でできます。

【問8】
目の不自由な人は、どのように投票を行うのですか。
【答8】
音声により操作方法や候補者名を案内する電子投票機を各投票所に配置します。
なお、これまでどおり投票用紙を用いて点字により投票することもできます。

【問9】
白票を投じることができるのですか。
【答9】
電磁記録投票法では、電子投票機に白紙投票の表示をすることは認められていませんが、候補者を選択しないまま操作を途中で終了させることは認められています。
このため、結果として、投票用紙による投票と同様に、いずれの候補者にも投票しないという意思を表すことは可能です。

【問10】
電子投票で棄権をすることができるのですか。
【答10】
投票所に来られた方が「棄権」しようとする場合は、投票カードを受け取らないか、投票カードを受け取った後でも電子投票機を操作する前に、「棄権」する旨を投票所の係員に伝えて、投票カードを返却していただくことになります。
なお、電子投票機の操作を開始した場合は、候補者を選択して操作を終了するか、あるいは、いずれの候補者も選択しないで操作を終了していただくことになります。この場合は、「棄権」の取扱いとはなりません。

【問11】
投票の秘密は確保できるのですか。
【答11】
電子投票機では、選挙人が投票した候補者名(投票データ)は電子投票機本体ではなく記録媒体にのみ保存されます。
この記録媒体には、投票した選挙人を特定できる情報は保存されませんので投票の秘密は確保されます。
なお、選挙人が電子投票機の操作を開始する際に、電子投票機に挿入する投票カードには、選挙人を特定できる情報は初めから入力されていないし、投票データが保存されることもありません。
また、電子投票機そのものにも、投票データや選挙人を特定できる情報が保存されることはありません。

【問12】
ハッカーによるデータ改ざんが行われないのですか。
【答12】
電子投票機は電気通信回線とは接続しませんので、その恐れはありません。

【問13】
電子投票機は故障しないのですか。
【答13】
総務省からも電子投票システムの導入又は設計・開発の際の指針として詳細な技術的条件が示されており、この条件を満たす機器の中から選定しています。
万が一、トラブルが発生した場合には他の投票機で投票することになります。

【問14】
停電になったらどうなるのですか。
【答14】
電子投票機にはバッテリーを搭載しており、停電したときに投票していた人が投票終了するまで機能するようにしています。
停電が続くようなら、発電機や外部バッテリーを接続します。

【問15】
不在者投票も電子投票ですか。
【問15】
平成15年2月時点の法律では不在者投票は、電子投票機で行えませんでした。

【問16】
電子投票になると自宅でも投票できるのですか。
【問16】
選挙人が指定された投票所で投票を行う点は、これまでと変わりませんので、自宅からは投票できません。