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最近の動向/RSウイルス感染症

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感染症情報センターTOP最近の感染症発生動向一覧

 

RSウイルス感染症に注意しましょう!(届出基準と届出様式

【RSウイルス感染症とは】

 RSウイルス感染症は、RSウイルスによって起きる「かぜ」の一つです。

【潜伏期間と症状(乳幼児は特に注意)】

 潜伏期間は2~8日で、症状は発熱、鼻水、せきなどの鼻かぜのような軽い症状から重症の気管支炎や肺炎など様々ですが、成人は軽い症状ですむ場合が多いのに対して、年齢が低いほど重症化しやすいため、乳幼児は特に注意しなければならない病気です。
 特に、ぜんそくのような激しいせきや、息をするときにゼーゼーという苦しそうな音がある場合は、速やかに医療機関を受診して治療を受けることをお勧めします。

【流行時期】

 通常11月~翌年の3月ごろにかけて流行します。

【予防方法】

 予防方法としては、他のかぜと同様に、手洗い・うがいの励行をするとともに、患者となるべく接触しないことが大切です。また、乳児への感染を避けるため、おもちゃや手すりなどはこまめに消毒しましょう。

【関連情報】

 ◆ 感染症トピックス/RSウイルス感染症
 ◆ RSウイルス感染症Q&A(平成26年12月26日 厚生労働省)

 

 

広島市の流行状況
疾患別グラフ(全国および広島市)年齢階層別報告数のグラフ(広島市)

【小児科定点医療機関(24定点)からの報告】

 2017年第41週(10月9日~10月15日)の報告数は、35人(定点当たり1.46人)と、前週よりやや減少しました。

 年齢別では、1歳以下の報告数が全体の71.1%を占めています。生後数カ月までの乳児が初感染した場合は、細気管支炎や肺炎などの重篤な症状を引き起こすことがあるため、感染を避けるための注意が必要です。引き続き、咳エチケットや手洗いの励行など感染予防対策を徹底しましょう。

【図1】 広島市および全国の発生状況

広島市におけるRSウイルス感染症

全国におけるRSウイルス感染症

【図2】 広島市における年齢別報告状況(2017年累計)

RSウイルス感染症の年齢別グラフ

【図3】 広島市における年齢別構成比(2012~2016年)

年齢別構成比のグラフ(過去五年間)

 

【基幹病院2か所の迅速診断キット検査結果】
迅速診断キット検査結果迅速診断キット検査結果のグラフ

 2017年第41週(10月9日~10月15日)の報告数は、15件でした。

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 衛生研究所 生活科学部
電話:082-277-6575 /  FAX:082-277-0410
メールアドレス:ei-seikatsu@city.hiroshima.lg.jp