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広島市感染症週報

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感染症情報センターTOP

 

広島市感染症週報 一覧 (2001~2017年)

 全国で平成11年4月から「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、感染症の発生及びまん延の防止を目的として感染症発生動向調査事業が行われています。  広島市でも、衛生研究所に感染症情報センターを置き、市内における感染症の患者発生情報、病原体情報の一元的な収集、分析、提供を行っています。
 ここに掲載している情報は、市内61か所の定点医療機関のご協力により、市内での感染症の流行状況について週単位(一部は月単位)で報告される定点把握対象の感染症を中心に整理し、毎週最新の情報を追加して掲載しています。

(週報は、速報性を重視していますので、調査などの結果に応じて変更が生じることがあります。)

 

2017年の週報

 

過去の週報
    広島市における感染症流行の主な特徴
2016年

梅毒は27件報告され、過去最高の年間報告数となりました。

インフルエンザ(2015/16シーズン)は2月上旬にピークを迎え、インフルエンザウイルスA(H1N1)2009型およびインフルエンザウイルスB型が主流でした。

夏季を中心に、咽頭結膜熱、ヘルパンギーナが流行しました。

感染性胃腸炎が流行し、集団発生が多く報告されました。

2015年

梅毒は14件報告され、過去最高の年間報告数となりました。

インフルエンザ(2014/15シーズン)は1月下旬にピークを迎え、A香港型が主流でした。

夏季を中心に、手足口病、ヘルパンギーナが流行しました。

夏季から冬季にかけて、伝染性紅斑が流行しました。

流行性耳下腺炎が2010年以来の流行となりました。

2014年

A型肝炎は18件報告され、過去最高の年間報告数となりました。

レジオネラ症は23件報告され、過去最高の年間報告数となりました。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が、夏季には一時的に減少しましたが、例年に比べて多い状態が続きました。

インフルエンザ(2013/14シーズン)は、1月下旬にピークを迎え、インフルエンザウイルスA(H1N1)2009型が主流でした。

2013年

夏季を中心に、手足口病が大流行となりました。

咽頭結膜熱が、夏季から冬季にかけて例年より多い状態が続きました。

後天性免疫不全症候群は26件報告され、過去最高の年間報告数となりました。

風しんが近畿地方と首都圏を中心に大流行しましたが、広島市では35件と、例年より多いものの流行は小規模でした。

2012年

RSウイルス感染症は、例年よりかなり早く9月頃から流行が始まりましたが、冬季は患者数が減少し例年より少ない状態でした。

感染性胃腸炎が流行し、12月にノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎の集団感染が多発しました。

インフルエンザ(2011/12シーズン)は、2月にピークを迎え、A香港型が主流でした。

2011年

1月に麻しんの集団感染が発生しました。

コクサッキーウイルスA6型による手足口病が大流行し、2005年以来の大きな流行となりました。

マイコプラズマ肺炎が、10月以降流行し、例年と比べてかなり多い状態が続きました。

インフルエンザ(2010/11シーズン)は、インフルエンザウイルスA(H1N1)2009による2月上旬のピークと、インフルエンザウイルスB型による3月中旬のピークの2度のピークがみられたことが特徴的でした。

2010年

腸管出血性大腸菌感染症が46件報告され、2004年に次ぐ年間報告数となりました。

後天性免疫不全症候群は20件報告され、2009年に次ぐ年間報告数となりました。

エンテロウイルス71型による手足口病が春季から夏季までと、例年に比べ長く流行しました。

流行性耳下腺炎が2005年以来の大きな流行となりました。

2009年

2009年4月に存在が明らかとなったインフルエンザ(H1N1)2009は、10月以降急増し、小中学生を中心に大きな流行となりました。

後天性免疫不全症候群は25件報告され、過去最高の年間報告数となりました。

2008年

麻しんが前年に続いて流行し、特に3月から5月にかけて多くなりました。

百日咳が3月から6月にかけて流行し、年間報告数は前年と比べて大きく増加しました。これまでと異なり、成人の患者が多いのが特徴でした。

インフルエンザ(2007/08シーズン)は、調査開始以来最も早い2007年の11月下旬から流行が始まりましたが、それほど大きな流行にはなりませんでした。

RSウイルス感染症は、例年と比べて1か月以上早く10月頃から流行が始まり、流行も大きいものでした。

後天性免疫不全症候群の年間報告数は前年と同数の18件報告されましたが、このうちエイズ患者は6件と、これまでで最も多くなりました。

2007年

麻しんが2001年以来の流行となりましたが、特に10歳代、20歳代の患者が多いのが特徴でした。

インフルエンザ(2006/07シーズン)は例年より遅く流行が始まり、ピークも遅くなりました。A香港型とB型との混合流行でしたが、昨シーズンと同様に、A(H1)型も流行後期の3月から5月に検出されました。

後天性免疫不全症候群の報告数が18件となり、2004年に次いで多くなりました。

2006年

感染性胃腸炎は、例年より1か月以上も早く9月下旬から増加傾向となり、11月下旬にはピークを迎えました。また、患者からノロウイルスが多数検出され、ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎の集団感染も多発しました。

マイコプラズマ肺炎が、4月以降例年と比べてかなり多い状態が続きました。

インフルエンザ(2005/06シーズン)は、例年より早く前年の12月初旬から流行しましたが、4月に一旦終息した後、再び小流行となり、5月下旬まで続きました。

2005年

流行性耳下腺炎が1989年以来の大きな流行となりました。

夏季を中心に、手足口病が2003年に次ぐ大流行となりました。

インフルエンザ(2004/05シーズン)は例年より遅く流行が始まりました。A香港型とB型との混合流行となりましたが、例年とは異なりB型が先行し、A香港型が続く流行状況を示しました。A香港型は少数ながら夏季にも検出されました。

2004年

アデノウイルス3型を主病因とする咽頭結膜熱が夏季を中心に大きな流行となりました。

後天性免疫不全症候群の報告数が20件となり、前年の4倍と急増しました。

腸管出血性大腸菌感染症が過去5年間で最も多く報告されました。

インフルエンザ(2003/04シーズン)は昨年に続きA香港型を主とするB型との混合流行で、患者報告数はほぼ例年並でした。

2003年

エンテロウイルス71型による手足口病が大流行し、広島市では過去20年間で最大の患者報告数を記録しました。

インフルエンザ(2002/03シーズン)の流行が例年より早く始まりました(A香港型、B型)。

2002年

エコーウイルス13型による無菌性髄膜炎の大きな流行がみられました。

インフルエンザ(2001/02シーズン)は昨年に続きAソ連型、A香港型およびB型の3種類のインフルエンザウイルスによる流行でした。

2001年

エコーウイルス11型が無菌性髄膜炎、呼吸器疾患、感染性胃腸炎などさまざまな患者から検出されました。

インフルエンザ(2000/01シーズン)はAソ連型、A香港型およびB型の3種類のインフルエンザウイルスによる流行でしたが、流行は極めて小規模でした。

 

集計する週と日付の関係について

 感染症発生動向調査事業では、週報で集計する週の期間は月曜日から日曜日とし、その年の初めから第1週、第2週と順番につけ、最後は第52週(年によっては第53週)となります。したがって同じ週であっても、年によって対応する期間の日付が多少異なりますので注意してください。週と対応する期間の日付との関係は報告週対応表(国立感染症研究所ホームページ)を参照してください。

 週報はPDFファイルで作成されています。PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(Adobe Acrobat Reader)をインストールする必要があります。
 http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html
で無償でダウンロードできます。
(なお、Adobe Acrobat Reader3.0以下では正しく開くことができません。)

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 衛生研究所 生活科学部
電話:082-277-6575 /  FAX:082-277-0410
メールアドレス:ei-seikatsu@city.hiroshima.lg.jp