1. 緊急災害情報サイト
  2. 防災(防災情報メール)
  3. 避難場所
  4. 救急当番医
  5. 組織別分類から探す
  6. サイトマップ

本文の開始

平成19年度 中筋小学校の取組(文部科学省「地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業」平成19年度モデル地域)

  • 印刷用ページを表示する
  • 通常ページへ戻る
  • このページを印刷

1 学校安全対策会議
(1)取組日時 <全体会>第1回 平成19年 5月 29日(火)19:00~20:00
                   第2回 平成19年 11月 2日(火)19:00~20:00
                   第3回 平成20年 3月 4日(火)19:00~20:00
(2)目的 学校と地域が連携し、児童の安全確保のために対策を協議し、改善策を練る。
(3)活動者 校長、教頭、社会福祉協議会長、ふれあい活動推進協議会長、青少年育成協議会会長、子ども会連合会長、町内会長、女性会長、児童委員代表、中筋小学校PTA会長ほか
(4)内容 子どもの登下校の状況、通学路の危険場所、学校行事への協力等について協議し、安全で安心な環境づくりのために、地域や関係機関への協力依頼を行い、改善に努めた。併せて、全体会の終了後および毎月1回程度、PTA会長・副会長・「あんぜん委員会」役員と安全対策について協議・具体化した。

2 登下校指導
(1)取組日時 登校指導 平成19年6月6日(月)、 7月4日(水)、9月4日(火)、10月11日(木)、11月7日(水)、12月5日(水)、平成20年1月9日(水)、  2月6日(水)および緊急に必要な日
下校指導 平成19年4月16日(月)、11月22日(木)、平成20年1月8日(火)、2月12日(火)および緊急に必要な日
(2)目的 事故・事件から身を守る危機回避能力の向上を図る。
(3)活動者 全校児童、教職員
(4)内容 学区内の交通量の多い場所、防犯上課題のみられる場所で登下校指導を行った。併せて、いわゆる一人区間の通学路については、その交通量や危険場所等の確認を定期的に行った。

3 子ども緊急通報装置の説明
(1)取組日時 平成19年4月23日(月)
(2)目的 転入生、新一年生に緊急通報装置の場所およびその使用方法等を知らせる。
(3)活動者 安佐南警察署、転入生、新一年生
(4)内容 安佐南警察署職員から、緊急通報装置の設置意義ならびにその使用方法について説明を聞くとともに、模擬通報を行いその機能性を知ることができた。

4 ガードボランティア出発式
(1)取組日時 平成19年5月19日(土)
(2)目的 学校安全ガードボランティア、保護者下校ボランティア、「子ども110番の家」が一堂に会し、地域の連携力を高め、児童の安全確保態勢の充実を図る。
(3)活動者 学校安全ガードボランティア、保護者下校ボランティア、「子ども110番の家」、6年児童代表、安佐南警察署、地域安全指導員、交通安全協会、教育委員会企画課、安佐南区区政振興課、校長・教頭、PTA会長ほか
(4)内容 地域の安全確保態勢充実にかかる意識の高揚を図るとともに、警察署・交通安全協会の方の指導により、横断歩道の渡し方等について模擬体験を行った。

5 毎月22日(子ども安全の日)の実施
(1)取組日時 毎月22日もしくは前後の課業日
(2)目的 児童の危機管理意識・危機回避能力の向上および地域の安全確保態勢にかかる連携力を高める。
(3)活動者 教職員、地域ボランティア、保護者
(4)内容 学級指導の時間を平素以上に確保し、児童の安全に対する意識および危機回避能力の向上を図るとともに、三者が連携して下校指導を行った。

6 児童対象の防犯教室の実施(1)
(1)取組日時 平成19年7月17日(火)
(2)目的 児童の安全に対する意識を高めるとともに、危機回避能力を向上を図る。
(3)活動者 全校児童、安佐南警察署、地域安全指導員、教職員
(4)内容 警察署職員・地域安全指導員の指導により、防犯上で危険な場所の見分け方 や危機回避の方法などについて学んだ。

7 児童対象の防犯教室の実施(2)
(1)取組日時 平成19年9月~11月 生活科・総合的な学習の時間 各学年 2時間
(2)目的 学区内のフィールドワーク等を通して、危険な場所の見極め方、危機回避能力の向上を図る。
(3)活動者 全学年
(4)内容 学区内における防犯上の危険場所および危険場所となる要素ならびに対処方法について認識を深めることができた。

8 教職員対象の防犯教室の実施(1)
(1)取組日時 平成19年8月30日(木)
(2)目的 学区内のフィールドワーク等を通して、危険な場所の見極め方、安全マップの作成上の留意事項について知る。
(3)活動者 地域安全指導員、教職員
(4)内容 学区内における防犯上の危険場所について再認識するとともに、効果的な安全マップ作成上の留意点について認識を深めることができた。

9 教職員対象の防犯教室の実施(2)
(1)取組日時 
平成19年8月30日(木)
(2)目的 不審者への対処能力の向上を図る。
(3)活動者 安佐南警察署・地域安全指導員・教職員
(4)内容 不審者侵入時の対応についてロールプレイを行い、対応方法について課題を明らかにするとともに、その改善方法を職員間で共有することができた。

10 PTA登校観察の活動
(1)取組日時 
毎日(1世帯 4回程度/年) 7:45~8:15
(2)目的 児童が安全に登校できるように見守るとともに、安全指導を行う。
(3)活動者 全保護者
(4)内容 PTAの「あんぜん委員」が全保護者の登校観察の割り振りをし、毎日保護者が交代で決められた場所(22カ所)にて児童の登校を見守るとともに、あいさつ運動をすすめている。

11 PTA下校ボランティアの活動
(1)取組日時 毎日
(2)目的 児童が安全に下校できるように見守るとともに、安全指導を行う。
(3)活動者 PTA下校ボランティア(登録者:76名)
(4)内容 下校時に各家庭付近にて児童の下校を見守るとともに、あいさつ運動をすすめている。

12 学校安全ボランティアの活動
(1)取組日時 
毎日
(2)目的 児童が安全に下校できるように見守るとともに、安全指導を行う。
(3)活動者 学校安全ボランティア(登録者:127名)
(4)内容 休憩時間に校内を巡回し校庭内を見守るとともに、交通安全・防犯上で課題のみられる場所、各家庭付近にて児童の登下校を見守っている。

13 その他
 学校だより等により、安全確保態勢にかかる現状・課題などについて保護者・地域啓発
 防犯ブザー携帯にかかる実態調査(年3回)の実施
 あいさつ標語を募集・シール化し、家庭・地域に配布

14 成果と課題
 学校が分離し、児童数は少なくなったが、登下校する道路は狭く、車の通行量も多い。また、不審者情報が後を絶たず、安全対策に力を一層注ぐ必要がある。
 地域の方・保護者の安全確保態勢にかかる意識に温度差がみられるため、危機管理意識の向上に向け、啓発活動の充実に一層努める必要がある。しかし、児童たちの挨拶の輪も広がって、お礼の気持ちを直接表す子どもたちも増えてきたためか、地域の方の協力は得やすい環境になりつつある。
 防犯ブザーの所持率が高学年なるほど低く、特に、放課後での所持率が低いなど、安全教育の充実を図り、児童の防犯意識および危機回避能力の向上に努める必要がある。
 

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会 学校教育部 健康教育課 保健・安全係
電話:082-504-2491 /  FAX:082-504-2328
メールアドレス:kyo-kenko@city.hiroshima.lg.jp