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住民票と戸籍の違いは何ですか。(FAQID-2246~2249・2289)

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「住民票」と「戸籍」は全く別のものです。
簡単に説明すると  
○「住民票」は、「住民基本台帳」という制度の中の、個々の住民の方の氏名、住所などを記載した帳票、
○「戸籍」は、人の身分関係(親子であること、婚姻していること、亡くなったことなど)を記載した帳簿ということができます。

<住民票基本台帳・住民票について>
■住民基本台帳とは
住民基本台帳は、市区町村がその住民の方々について、住民として の地位に関する正確な記録を常に整備しておくための制度です。
具体的には、市区町村が、その行政区域内に住む方の住民票を作成し、これをまとめたものです。
住民基本台帳は、住民票の写しとして、ご本人などに利用していただくとともに、選挙人名簿、国民健康保険や国民年金、介護保険などの行政サービスの基礎として利用 されています。
住民基本台帳は、広島市をはじめ全国のほとんどの市町村でコンピューターで管理されています。
■住民票について
住民票には、個々の住民の方について、次の事項を記載しています。
「氏名」「生年月日」「性別」「住所」「世帯主の氏名と世帯主との続柄」「本籍」「住民となった年月日」「住民票コード」など

<戸籍について>
戸籍とは、日本人が生まれてから亡くなるまでの身分関係(出生、結婚、死亡、親族関係など)について、登録・公証するためのものです。
現在の戸籍は、「1つの夫婦及びこれと氏を同じくする子」又は「配偶者のない者とこれと氏を同じくする子」を編製単位として作られています。
戸籍は戸籍法に基づく届出により記録され、本籍地の市区町村役場に保管されています。
戸籍全部・個人事項証明書(戸籍謄本・抄本)が必要な場合は、本籍地の市区町村役場に請求していただくことになります。