1. 緊急災害情報サイト
  2. 防災(防災情報メール)
  3. 避難場所
  4. 救急当番医
  5. 組織別分類から探す
  6. サイトマップ

本文の開始

平成18年度 矢野南小学校の取組

  • 印刷用ページを表示する
  • 通常ページへ戻る
  • このページを印刷

1 地域学校安全指導員を活用した校内での講習会
(1)取組日時
 平成18年7月6日
(2)目的
 不審者から身を守り、安全を確保する意識を高める。
(3)活動者  全学年児童
(4)内容
・ 登下校時や地域で、危険を感じた場合の対処の仕方を、教職員や児童で演じた寸劇を通して考えた後、地域学校安全指導員の方に全児童に講話していただいた。

2 校内での不審者対応研修会
(1)取組日時 平成18年8月28日
(2)目的
 校内で不審者を発見した場合を想定し、教職員の役割と動きを確認する。
(3)活動者  全教職員
(4)内容
・ 不審者対策のマニュアルをもとに校内で不審者を発見した場合の教職員の役割と動きを確認した。警察の資料をもとに、不審者が教室に侵入しようとした時の対応について実際に訓練した。

3 校内での不審者対応の避難訓練
(1)取組日時 平成18年11月29日
(2)目的
 不審者が校内に侵入した時の対応について確認し、訓練する。
(3)活動者  全児童・全教職員
(4)内容
・ 各クラスで不審侵入時の緊急放送と動きについて確認した後、実際に不審者が校内に侵入したと想定して、放送を聞く練習や避難訓練をした。その様子を警察の方に見ていただき、児童に講話してもらった。その後、教職員の動きについても助言をいただいた。

4 通学路の確認
(1)取組日時
 平成18年4月7日
          平成18年9月1日
          平成19年1月9日の班別集団下校時
(2)目的
 通学路の安全点検を含めて、児童の安全確保を図る。
(3)活動者  教職員
(4)内容
・ 通学路地図をもとに、班と担当教員を決め、各学期始めに児童の通学路の把握と危険箇所などの確認を行った。
※ 児童通学路の確認は、1学期始めに各児童に学区の地図を配布し、学校までの通学路を提出させた。
※ 危険場所などの報告があった場合は、朝会で全職員に伝達し、全児童に知らせた。

5 安全意識啓発マップ作り
(1)取組日時
 平成18年11月上旬~下旬 3時間+家庭学習
(2)目的
 児童自身が危険場所(入りやすく、見えにくい場所)を理解して気づくことにより、危険予測能力や危険回避能力の育成を図る。
(3)活動者  全学年・保護者
(4)内容
・ 事前学習として、犯罪が起きやすい場所について学習した後、各クラス、各学年で公園などに実際に行き、どんなところが危険かを確認した。
・ 家庭学習で自分たちの通学路の周りで危険な場所はないかを各児童が保護者と確認し、チェックシートに記入した。
・ 各クラスで自分たちの身の回りの危険な場所について地図にまとめ、犯罪が起こりやすい危険な場所について、再度確認し、今後も注意するよう指導した。

6 子ども安全の日の取り組み
(1)取組日時 平成18年11月22日・以降毎月22日(休日の場合は、前週の金曜)
(2)目的
 1年間続けてきた見守り活動を衰退させることなく、子どもを地域全体で見守っていく態勢を継続して、子どもたちの安全を確保する。
(3)活動者  全児童・教職員・保護者・地域住民
(4)内容
・ 11月22日は、事件後1年経過したということで、1年間続けてきた見守り活動を衰退させることなく、子どもを地域全体で見守っていく態勢を継続するため、「子ども安全の日」と定め、毎月取り組むこととした。
・ 第1回目は、保護者に付添登校を呼びかけ、学校朝会で「子ども安全の日」の説明と亡くなった児童への黙祷をした。教室では、防犯ブザーの所持調査・点検使用方法の指導を行った。下校は、班別集団下校を行い、保護者や地域の方に出迎えや見守りの協力をお願いした。
・ 毎月22日は職員の下校指導や防犯ブザーの点検・指導を行っている。地域にも、ホームページや携帯メールで連絡をして、児童の安全確保を呼びかけている。

7 PTAとの連携
(1)取組日時
 通年
(2)目的
 学校とPTAが連携をとり、子どもたちの居場所作りをして、安全な生活を送れるようにする。
(3)活動者  児童・PTA
(4)内容
・ PTAが主体となって、児童が安心して遊べる場所を提供するとともに、スポーツの楽しさを味わわせるため、親子でプロスポーツの観戦ツアーやトップレベルの競技者のスポーツ教室を開催した。
・ 毎週水曜日は、PTAソフトボールクラブの保護者がボランティアで、水曜ナイターを設け、親子でソフトボールのゲームをして楽しんでいる。

8 成果と課題
・ 地域学校安全指導員を講師に招き、安全確保についての講習を受けたが、外部の方の指導は効果があった。また、通学路点検や安全意識啓発マップ作りで地域に出かけ、教職員・児童・保護者の三者が安全確認することにより、安全性を高めることができた。
・ 自己防衛意識を学校でしっかりつけていかなければならないが、登下校や下校後の安全については、PTAや地域との連携が問われる。
・ 「子ども安全の日」の設定は、緊迫感の薄らいできた保護者への意識づけ・継続した取り組みを進めていく上で意義があった。
・ PTAによる「安全ニュース」の発行は、学校・PTA・地域の情報の共有・啓発活動を進めていく中で、効果があった。また、PTAが中心で進めている子どもの居場所作りも定着している。
・ 今後は、どのようにして継続していくか、人的な協力が課題である。今後の計画として、4月に大学生の講師を招いて安全マップ作りを親子で行う予定にしている。

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会 学校教育部 健康教育課 保健・安全係
電話:082-504-2491 /  FAX:082-504-2328
メールアドレス:kyo-kenko@city.hiroshima.lg.jp