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平成18年度 矢野西小学校の取組

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1 地域安全マップづくりの実施
(1) 取組日時
 平成18年9月~11月 生活科・総合的な学習 10時間
(2) 目的
 学区内の地域をフィールドワークし、その後の話し合いにより、児童が事故・事件から自分の命を守る力を身につけ高めることができる。
(3) 活動者   全学年
(4) 内容
・ 各学年で割り当てを決め、それぞれの学年が校区内の一部を担当し、学年の発達段階に合わせて安全マップを作成した。
・ 「入りやすく見えにくい」場所や「110番の家」などをフィールドワークし、その結果を地図にまとめたり、危険を回避する態度を養ったりした。
・ 地域を点検し、危険な場所や不安な場所を自分たちの目で確認した。地域住民に聞き取り調査を行うことで、身の回りで起きている犯罪や危険個所などについて共通認識を深めた。


2 外部人材を活用した児童への防犯教室1
(1) 取組日時
 平成18年7月14日(金)2校時
(2) 目的
 犯罪回避能力の育成(いかのおすし)について取り組む。犯罪がおこりやすい所や、危険から身を守る方法を知る。
(3) 活動者   全児童・海田警察署少年育成官・少年補助協助員
(4) 内容
・ 海田警察署の少年育成官・協助員による寸劇。
・ 防犯についての話。
・ 教室移動後、事後指導。
 

3 外部人材を活用した児童への防犯教室2
(1) 取組日時
 平成19年2月6日(火)8:25~8:45
(2) 目的
 不審者に対する危機管理能力を培う。
(3) 活動者    全児童・教職員・PTA会長
(4) 内容
・ 教職員、児童、PTA会長による寸劇(いかのおすし)。
・ いろいろな場面を想定して不審者から自分の身を守る態度を学んだ。
 

4 毎月22日(子ども安全の日)の取組
(1) 取組日時
 平成18年4月~平成19年3月 登校時 7:30~ 下校時15:10~
(2) 目的
 登下校指導や安全指導を行い、子どもの犯罪被害の防止を図る。
(3) 活動者   教職員、地域ボランティア、保護者
(4) 内容
・ 子どもの安全を守るために、あいさつをしながらポイントに立って見守ったり、下校時に保護者の受け渡し場所まで安全に送ったりした。
・ 防犯ブザーの所持・点検や「いかのおすし」等安全指導。

5 地域学校安全指導員を活用した校内での講習会1
(1) 取組日時
 平成18年5月22日(月)16:20~16:45
(2) 目的
 不審者への対応方法を身に付ける。
(3) 活動者   地域安全指導員・教職員
(4) 内容
・ 不審者の侵入時の知らせ方。
・ 不審者を制止する方法。
・ 児童の避難発令。
・ 警察への連絡 等。

6 地域学校安全指導員を活用した校内での講習会2
(1) 取組日時
 平成18年6月6日(火)9:40~10:20
(2) 目的
 不審者侵入事件が発生した場合に、冷静かつ機敏に判断できる能力を養う。
(3) 活動者   全児童・教職員・地域安全指導員
(4) 内容
・ 暗号放送→避難放送→指示→誘導→集合→整列→人数確認→報告。
・ 不審者と対応するときの様子を説明。(教頭)
・ 地域安全指導員から不審者に対応する心得を聞いた。
 

7 登下校班の班会議、班長会議
(1) 取組日時
平成18年 4月10日(月)11:30~
平成18年 9月 4日(月)13:10~
平成18年 9月 8日(金)13:10~
平成18年11月14日(火)13:10~
平成18年12月 7日(木)13:30~14:15
(2) 目的
 同じ地区から登下校する児童が、登下校時のルールを確認し、問題点を話し合うことによって、児童が安全に、協力して集団登下校できるようにする。
(3) 活動者   全児童・教職員
(4) 内容
・ 名簿を確認
・ たすきの確認
・ 集団登下校の様子を把握して、指導した。
 

8 安芸区政振興課との通学路点検
(1) 取組日時
 平成18年5月1日(月)、5月2日(火)
(2) 目的
 学校と安芸区役所による通学路の点検を行い、児童が安全に登下校できるようにする。
(3) 活動者   安芸区役所振興課・教頭・教諭
(4) 内容
・ 通学路を点検。
・ 改善の必要な点をあげて、要請した。
 《改善された所》
・ 学校坂道の側溝の蓋 ・新町公園の樹木の剪定
・ ロジュマンコンチェルトまでの歩道用白線引き ・矢野西第2公園便所の窓の修繕
・ 住吉踏切までの道路の拡張及び歩道の設置 ・大井踏み切り撤去(矢野駅改修工事時)
・ 矢野西三丁目防空壕の埋め立て

9 「安全祈りの会」の実施
(1) 取組日時
 平成18年11月22日(水)8:30~9:00
(2) 目的
 木下あいりちゃんを偲び、登下校の安全に対する意識を高める。
(3) 活動者   全児童・教職員
(4) 内容
・ 木下あいりちゃんの冥福を祈って黙祷。
・ 木下あいりちゃんのお父さんの手紙を朗読。
・ 学校長の話。
・ 「この星に生まれて」を全校児童で合唱。

10 「命の輝きの集い」の実施
(1) 取組日時
 平成18年11月22日(水)15:30~16:00 約300人参加
(2) 目的
 木下あいりちゃんを偲び、登下校時の児童の安全確保の必要性を確認する。
(3) 活動者   保護者、校長、教頭、学校安全ガードボランティア
(4) 内容
・ 木下あいりちゃんの冥福を祈って黙祷。
・ PTA会長の話。
・ 学校長の話。
・ 「矢野町子ども安全を守る会」宇都宮幸枝会長の話。
・ 木下あいりちゃんのお父さんの手紙を朗読。
 

11 「学校安全ガードボランティア感謝の集い」
(1) 取組日時
 平成18年11月4日(土)8:50~
(2) 目的
 学校安全ガードボランティアの方々に感謝の意を表す。
(3) 活動者   学校安全ガードボランティア(20人)、全児童、教職員
(4) 内容
・ 学校長の話。
・ 感謝の手紙を発表。
・ 1年生から感謝の手作りメダルの贈呈。
・ 矢野町子どもの安全を守る会 宇都宮幸枝会長あいさつ。
・ 全校児童による「もみじ」の合唱。
 

12 地域との連絡会 1
(1) 取組日時
 平成18年7月25日、26日、27日  19:00~20:30
(2) 目的
 各地域の方や保護者に集まってもらい、子どもの安全についての話し合い(地域懇談会)をし、相互理解を図る。
(3) 活動者   PTA会長、校長、教頭、教諭、安全推進担当課長(安芸区役所)
(4) 内容
・ 学校での子どもたちの様子について報告。
・ 交通安全推進隊の方による旗持ち指導。
・ その他情報交換。
 

13 地域との連絡会 2
(1) 取組日時
 平成18年8月2日(水)14:00~15:00
(2) 目的
 民生委員・児童委員と教職員とで情報を交換する。
(3) 活動者   各地域の民生委員・児童委員(14人)、教職員
(4) 内容
・ 各地域での子どもの様子についての情報交換。
・ 地区担当民生委員と地区担当教諭との話し合い。
 

14 成果と課題
《成果》
・ 事件後、登下校を集団にしている。学校安全ガードボランティアの方々や保護者、教職員に見守られ、安全に登下校できている。
・ 登下校班(10人前後)を作り班長を置いたので、名前のチェックが速くできるようになったり、班行動が少しずつできるようになったりしてきた。
・ 登校班の班長をおくことで、他学年にやさしく接するなど高学年の意識が高まってきた。また、低学年も素直に指示を受け入れるようになってきている。
・ 通学路の危険な場所を子どもの目線で見つけて、回避できるようになってきた。
・ 毎日お世話になっているガードボランティアの方々に感謝の気持ちを伝えることができた。
・ 保護者、地域の方とのふれあいができるようになった。
・ 通学路の点検をして、危険な場所や改善が必要な場所を確認し、改善してもらった。
・ 防犯教室や講習会を通して、不審者や危険な場所から自分の身を守る態度や能力を養うことができた。
・ 「地域安全マップ」を作ることで、入りやすくて見えにくい場所や「110番の家」など知ることができた。また、「110番の家」へお礼の手紙を渡すことができた。
・ 携帯メール連絡加入者が94%になり、迅速な連絡体制が整ってきた。
《課題》
・ 集団登下校で、名前のチェックにまだまだ時間がかかったり、順番に2列に並んで下校するので、校門を出るまで時間がかかったりする。今後改善していきたい。
・ 登校班でのトラブルが少しずつ出てきた。班会議を学期毎にし、班長、班員のあり方を話し合っていきたい。
・ まだまだ「あいさつ」が気持ちよく、自分からできていないので、引き続き指導していく。
・ 保護者の付き添い登下校を改善し、引き続き負担が少なく長続きできる方法を考えていく。
・ 防犯教室や地域安全マップ作り等を継続し「自分の命は自分で守る」ことを指導していく。
 

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会 学校教育部 健康教育課 保健・安全係
電話:082-504-2491 /  FAX:082-504-2328
メールアドレス:kyo-kenko@city.hiroshima.lg.jp