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屋上緑化のすすめ

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熱帯夜

1.屋上緑化のねらい
 都市における緑地の減少は、都市の防災機能の低下や生活にゆとりと潤いを与える良好な自然的環境の喪失をもたらすだけでなく、ヒートアイランド現象などを発生させる原因ともなっています。
 こうした問題の解決を図るためには、都市公園の整備等により都市の公的空間の緑化を推進していく一方で、緑地が少ないオフィス街などの民有地の緑化を促進する必要があります。
 その手法の一つとして、屋上緑化が注目されています。

(1)広島市の熱帯夜
 広島市の熱帯夜の年平均日数は、1930年代(4.9日)に比べ1990年代(28.8日)を比べると5.9倍に増加しています。(上記表「各地の熱帯夜の年平均日数」より)

(2)屋上緑化の例


 ※屋上緑化の例(A4サイズ 1ページ カラー)を閲覧し、ダウンロードすることができます。

 

2.屋上緑化の効果・効用
 夏季の室温の上昇抑制、建築物の保護効果、省エネルギー効果などがあります。
 (1)直接的な効果
  ア 身近な環境の改善効果
   (ア)物理的環境改善効果
      ・夏季の室温の上昇抑制(資料1)
      ・騒音の低減
   (イ)生理・心理的効果
      ・豊かさ安らぎ感の向上
      ・身近な情操・環境教育の場の創出
   (ウ)防火・防熱効果
      ・火災延焼防止
      ・火災からの建築物保護
  イ 経済的な効果
   (ア)建築物の保護効果(資料2)
      ・酸性雨や紫外線などによる防水層などの劣化防止
      ・建物の膨張・収縮による劣化の軽減
   (イ)省エネルギー効果(資料3)
      ・夏季の断熱、冬季の保温
   (ウ)宣伝・集客効果
      ・ビルの修景
      ・屋上ビアガーデン等への活用
   (エ)未利用スペースの利用
      ・従業員等の厚生施設地域住民への公開
 (2)社会的な効果
  ア 都市の環境改善効果
   (ア)環境低負荷型の都市づくりに貢献する効果
      ・都市気象の改善(ヒートアイランド現象の緩和、過剰乾燥の防止)
      ・省エネルギーの推進(エアコンにかかる電力の低減等)
      ・空気の浄化(CO2などの吸着等)
   (イ)資源環境型の都市づくりに貢献する効果
      ・雨水流出の遅延・緩和
   (ウ)自然共生型の都市づくりに貢献する効果
      ・都市内への自然環境の創出
      ・都市の快適性の向上(潤い、安らぎ感の創出)

1,2,3の資料(A4サイズ 3ページ カラー)を閲覧し、ダウンロードすることができます。

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ先

都市整備局 緑化推進部 緑政課 花と緑の施策係
電話:082-504-2396 /  FAX:082-504-2391
メールアドレス:park@city.hiroshima.lg.jp