1. 緊急災害情報サイト
  2. 防災(防災情報メール)
  3. 避難場所
  4. 救急当番医
  5. 組織別分類から探す
  6. サイトマップ

本文の開始

津波に備える

  • 印刷用ページを表示する
  • 通常ページへ戻る
  • このページを印刷
1.津波ってどんなもの?

地震が海底下で発生した場合、海底が持ち上がったり下がったりすることにより、周辺の広い範囲にある海水全体が短時間に急激に持ち上がったり下がったりし、それにより発生した海面のもり上がりまたは沈みこみによる波が周りに広がっていきます。これが津波です。

【津波発生メカニズム】

 海底下の断層運動(地震)の結果、海底に地殻変動が発生し、その上の海水を押し上げる。

この押し上げられた水の塊が津波となり四方に広がっていく。

津波の仕組み 

 (出典:気象庁ホームページ)

2.波浪と津波の違いは?

波浪は、海域で吹いている風によって生じる海面付近の現象で、波長(波の山から山、または谷から谷の長さ)は数メートル~数百メートル程度です。

一方、津波は地震などにより海底地形が変形することで、周辺の広い範囲にある海水全体が短時間に持ち上がったり下がったりし、それにより発生した海面のもり上がりまたは沈みこみによる波が周囲に広がって行く現象です。 

津波の波長は数キロから数百キロメートルと非常に長く、これは海底から海面までのすべての海水が巨大な水の塊となって沿岸に押し寄せることを意味します。このため津波は勢いが衰えずに連続して押し寄せ、沿岸での津波の高さ以上の標高まで駆け上がります。しかも、浅い海岸付近に来ると波の高さが急激に高くなる特徴があります。また、津波が引く場合も強い力で長時間にわたり引き続けるため、破壊した家屋などの漂流物を一気に海中に引き込みます。 

 津波                          波浪 

津波波浪
(出典:気象庁ホームページ)

3.津波警報、津波注意報などの違いは?

 気象庁は、地震が発生した時には地震の規模や位置をすぐに推定し、これらをもとに沿岸で予想される津波の高さを求め、地震が発生してから約3分を目標に、大津波警報、津波警報または津波注意報を発表します。

種類 発表基準
大津波警報  予想される津波の高さが高いところで3mを超える場合
津波警報  予想される津波の高さが高いところで1mを超え、3m以下の場合
津波注意報  予想される津波の高さが高いところで0.2m以上、1m以下の場合であって、津波による災害のおそれがある場合

 

4.津波から身を守るための5つのポイント

津波が発生しても迅速な対応をとって早めに避難すれば、被害を軽減できます。津波から身を守るために、以下の5つのポイントに留意してください。
 

・正しい情報をテレビやラジオなどで入手しましょう。

・津波注意報や津波警報、大津波警報が発表されたときは、直ちに海岸付近や川辺などから離れ、急いで高台などの安全な場所へ避難しましょう。 

・高台などの安全な場所へ避難することが困難なときは、近くの頑丈な建物や浸水時緊急退避施設へ避難しましょう。

・屋外の移動に危険が伴う場合には、建物内の安全な場所(上階)へ避難しましょう。

・津波は繰り返し来襲します。津波注意報や津波警報、大津波警報が解除されるまでは、絶対に海岸付近や川辺などに近づかないようにしましょう。

 

気象庁の地震・津波のビデオ、パンフレットについては、気象庁ホームページからご覧いただけます。

また、気象庁では、津波から自ら判断して避難することの大切さをアニメーションを使用し、子供にも分かりやすく解説したビデオを公開しています。

以下のバナーをクリックしてください↓↓↓

 津波防災啓発ビデオ 

 【その他の津波関連動画】

毎日の備えが、明日へ繋がる~津波編(政府インターネットテレビ)

想定外の災害に備えて あなたと家族を守る 減災(政府インターネットテレビ)

津波から命を守る!津波の避難3原則(政府インターネットテレビ)

5.避難指示の発令区域について

 

 気象台から津波注意報、津波警報又は大津波警報が発表された場合は、原則として必要な区域に避難指示を発令します。 

○避難指示の発令対象区域

1) 津波注意報

避難指示発令対象区域図(津波注意報)

 

2) 津波警報
避難指示発令対象区域図(津波警報)

 【出典】広島県地震被害想定報告書(H25.10

(注1)最大浸水深が30cm以上の区域を対象としています。

(注2)堤防等より海側及び河川側の区域も対象とします。

(注3)河川管理者、海岸管理者等から構造物の機能支障等の通報を受けた場合は、広島県津波浸水想定図を参考として必要な区域に避難情報を発信・発令します。

(注4)大津波警報発表時には、発表される津波高を踏まえ、必要な区域を対象とします。 

(注5)国外での地震による津波の影響を「遠地地震に関する情報」として発表された後、津波注意報が発表された場合は、原則としての区域に避難指示を発令しますが、津波や潮位に係る情報収集等により津波による浸水のおそれがないと判断できる場合は、避難情報の発令の可否や内容を検討することとします。

 

 当市沿岸部の護岸及び河川の堤防整備の所管先を図で表示しています。整備状況等については、それぞれの所管先にお問い合わせください(印刷する場合は、下のダウンロードファイルをご利用ください。)。 
 

河川・海岸整備区分図

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ先

危機管理室 災害予防課
電話:082-504-2664 /  メールアドレス:saigaiyobo@city.hiroshima.lg.jp