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感染性胃腸炎警報発令中(広島県)
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例年冬季はウイルス性の感染性胃腸炎が多くなり、2月から4月ごろは ロタウイルスを原因とする感染性胃腸炎が多くなります。 流行時期に入っていますので、手洗いなどの予防対策を徹底しましょう。 |
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ノロウイルス |
ロタウイルス |
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(電子顕微鏡写真) |
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★感染性胃腸炎とは 感染性胃腸炎とは、ウイルス、細菌などによって引き起こされ、おう吐、下痢を主な症状とする胃腸炎のことです。胃腸炎を起こすウイルス、細菌にはいろいろな種類がありますが、その中でも多くの原因となっているのがノロウイルスです。
★流行時期 ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、晩秋から冬季にかけて、特に多くなりますが、それ以外の季節でもみられます。
★潜伏期間と症状(乳幼児は特に注意) 潜伏期間は1~2日で、下痢と嘔吐が主な症状で、そのほか、発熱、吐き気、腹痛、頭痛などの症状がみられます。発熱はあまり高くならないことが一般的です(38℃以下)。また、小児ではおう吐が多く、成人では下痢が多いことも特徴の一つです。 一般的には数日で軽快し、後遺症もありませんが、 免疫力が弱い乳幼児や高齢者は、脱水症状を起こして重症化する場合がありますので注意が必要です。
★予防方法 予防方法として最も基本的なことは、 手洗い、うがいの励行です。(特にトイレの後、便や吐物を処理した後、調理の前、食事の前など) 手洗いは石けんを使用し、しっかりと流水で洗い流してください。
感染経路など予防方法など詳しくは ◆ノロウイルスによる感染性胃腸炎(感染症トピックス)をご覧ください。 ◆「ノロウイルス食中毒予防マニュアル」(広島市健康福祉局食品保健課、食品指導課) |
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◆広島市の流行状況 |
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第19週(5月7日~5月13日)は、小児科定点医療機関(24定点)からの報告数は、195人(定点当り8.13人)でした。(グラフ≫)。
例年冬季はウイルス性の感染性胃腸炎が多くなり、特に12月から2月ごろは ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎が、2月から4月ごろは ロタウイルスを原因とする感染性胃腸炎が多くなります。
◆感染性胃腸炎の流行に伴うノロウイルスの予防啓発について(厚生労働省) |
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広島市衛生研究所の検査では、1月以降に、ノロウイルスが23件検出されています。 (感染症発生動向調査に基づく病原体定点搬入分のみ掲載)
◆ノロウイルス(健康福祉局食品保健課)
◆ノロウイルス検出速報(国立感染症研究所) ◆ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省) |
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【感染性胃腸炎の集団発生事例】 感染性胃腸炎の集団発生は、1月以降15件(9件はノロウイルスが原因)報告されています。福祉施設・保育園・学校などの集団生活の場では特に注意が必要です。ノロウイルスは感染力が強く、少量のウイルスでも感染しますので、集団発生を引き起こしやすいといわれており注意が必要です。 ◆ノロウイルスによる感染性胃腸炎(感染症トピックス) ◆ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)
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【ロタウイルス情報】 ロタウイルスによる感染性胃腸炎は、ノロウイルスに比べると、患者の年齢層がやや低く(6か月~2歳ぐらいの乳幼児に多い)、症状が少し重い傾向にあるといわれています。 |
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