
食育推進計画は、有識者などで構成する「広島市食育推進会議」で策定されました。
健全な食生活を実践する市民を増やすことを目標に、計画に示した事業を進めています。
食生活の乱れ、食の安全上の問題、食の海外への依存の問題や食文化の喪失など、食に関わるさまざまな問題が生じています。
このため、計画では、規則正しい食生活、安全・安心な食生活、食料事情や環境問題に配慮した食生活、食文化を伝承する食生活の推進など、8つの施策の方向を定め延べ278件の事業(食育推進プログラム)をとりまとめるとともに、12の重点的な取り組みを進めています。
計画の推進にあたっては、家庭、学校、地域などで市や教育・保育、医療・保健、農林漁業関係者、食品関連事業者などが、それぞれ主体的に、または相互に連携しながら事業を効果的に進めています。
計画期間は平成19年度(2007年度)から平成22年度(2010年度)までの4年間です。

【重点的な取り組み(例)】
◆朝ごはんキャンペーンを展開
食育月間の6月を「朝ごはんキャンペーン」月間と定め、
朝食の大切さの普及啓発を集中的に実施
◆毎月19日(食育の日)を「わ食の日」に
栄養バランスのとれた日本型食生活『和食』、
食卓を囲む家族の団らん『輪食』、
環境に配慮した『環食』の普及啓発を実施
◆食を通じてみんなで育てるひろしまっ子
学校、幼稚園・保育園、家庭、地域が連携し、
子どもの発達段階に応じた食育の取り組みを継続的に実施
◆生産者と連携した地産地消献立給食
公立の小・中学校で、生産者と連携し、地場産物を活用した献立給食を実施
◆「広島市食育推進計画」は、こちらからダウンロードできます。
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