広島市神楽振興連絡協議会
広島市内神楽関係団体相互の交流と連携を深め、神楽関係団体の活動及び事業の推進を図るとともに、伝統芸能の発展、地域の振興に寄与することを目的としています。
○広島県の神楽の特徴
広島県は神楽が盛んな地域です。全国有数の神楽どころとして知られ、県内には200を超える神楽団が活動しています。これらの神楽は、地域の特色ごとに大まかに5つに分類できると考えられています。
1.安芸十二神祇
広島市、廿日市市、大竹市など瀬戸内海沿岸部で行われている神楽で、毎年の秋祭りの前夜祭に十二の舞を奉納することから十二神祇と呼ばれています。安芸十二神祇は、芸北地域にあった古い神楽が、江戸時代の終わりごろから明治にかけてこの地域に伝えられ爆発的に広がったもので、中世のころからの全国でも珍しい貴重な神楽を今に伝えています。
2.芸北神楽
広島の神楽を全国へアピールしてきた神楽。江戸時代の終わり頃に伝わった島根県石見地方の神楽が、芸北地方で独特の神楽として展開したもので、広島県の神楽としては最も新しいものです。
3.芸予諸島の神楽
瀬戸内海の島々とその沿岸部でひそかに行われている神楽です。知名度は低いけれども、広島県の無形民俗文化財に指定されるなど学術的に高く評価されている神楽もあります。
4.比婆荒神神楽
比婆郡内とその周辺の一部地域で行われています。岡山県の備中神楽の影響を受けていますが、非常に古い伝統を残す広島県独自の神楽です。全国でも数少ない神がかりの古式を伝えています。
5.備後神楽
比婆荒神神楽を除く備後地方と安芸の一部にまたがる広い地域に分布しています。五行祭といわれる歌や語りを楽しむ神楽や、古い形の能舞を多く残しています。古くは修験者の流れを汲む女性の神子(みこ)と男性の法者の太夫が組になって行っていました。
出典:三村泰臣著『広島の神楽探訪』南々社
1 イベント情報
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広島民族学会 主催 テーマ 広島の神楽遺産を活かす
日 時 平成21年9月27日(日)10:00~15:30 会 場 広島市三篠公民館 広島市西区打越町10-23 (082-237-3077) 日 程 10:00~ 受付 10:30~10:40 開会 10:40~11:30 基調講演「広島の神楽遺産」 三村 泰臣(広島工業大学教授) (11:30~13:00) 学会行事 13:30~15:30 シンポジウム「神楽遺産を活かす」 パネラー 寺岡 昭治 尾道市文化財保護委員長 久保 良雄 美土里町神楽連合会長 吉井 敏弘 前(社)広島県観光連盟常務理事 三村 泰臣 広島工業大学教授 コーディネーター 栗原 秀雄 15:30 閉会 参加費:無料 ○交通案内:JR山陽線「横川」駅北口(可部線出入口)より、太田川放水路に向かっ て5分 ○駐車場はありません。
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2 神楽団紹介
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井口地区民芸保存会神楽部 |
上温井神楽保存会 |
三城田神楽団 |
西原上十二神祇神楽保存会 |
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岩谷神楽保存会 |
大塚神楽団 |
阿刀神楽団 |
下向神楽団 |
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宮乃木神楽団 |
あさひが丘神楽団 |
綾西神楽団 |
宮崎神楽団 |
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飯室神楽団 |
鈴張神楽団 |
亀山神楽団 |
諸木郷土芸能保存会 |
| 岩上八幡神社神楽保存会 | 亀崎神社神楽保存会 | 上矢口郷土芸能保存会 | 小河原火舞保存会 |
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くむら神楽保存会 |
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上河内神楽団 |
下河内神楽団 |
石内神楽団 |
五日市芸能保存会 |
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観音神社神楽保存会 |
高 井神楽団 |
水内神楽団 |
下五原神楽団 |
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鹿之道神楽団 |
大森神楽団 |
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3 リンク集
NPO法人 広島神楽芸術研究所
<西区・安佐南区>
井口地区民芸保存会神楽部
阿刀神楽団
<安佐北区>
宮乃木神楽団
あさひが丘神楽団
綾西神楽団
亀山神楽団
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