
自主防災会は、なぜ必要なの?
火災、がけ崩れ、洪水、地震といった災害に突然襲われたときに、私たちは一瞬ぼう然自失し、自らの生命を守るのが精一杯というのが現実です。
例えば、自分の家が火災や地震などの被害に遭ったりすれば、家族だけで対応することはなかなか難しいものです。
そんな時、隣近所の人が駆けつけて応援してくれたらと思いますが、このような助け合いをしようというのが自主防災会です。
災害は忘れた頃やってくるといいますが、いざという時みんなで協力しあえば被害を軽減できるものと思われます。
特に災害が大規模になると、行政機関の対応にも限界がありますので、地域の安全を自主的に守っていただくために自主防災会が必要となってきます。
自主防災会の組織率は?
広島市では、平成18年3月末現在1,908自主防災会が設立され98.6%の組織率となっており、また自主防災会の連合化も推進されているところです。
ちなみに安佐北区では、平成18年9月14日現在で482自主防災会が設立され、28の連合化がなされています。
防災訓練に是非、参加しましょう!
今後とも自主防災会は、大規模災害時等における人命危険を早期に排除するため、住民への避難情報等連絡体制の確立を図っていただくとともに、住民の皆さんには大規模災害時を想定した避難訓練や避難場所での災害対応訓練に積極的に参加していただき、万一の災害に備えてくださるようお願いします。
なお、自主防災会が行う防災訓練などは、火災予防運動や防災週間にあわせて各種訓練を開催していますので、町内会の回覧や市のホームページをご覧いただくか、最寄の消防署にお問い合わせください。(参考に消防関連の主な行事一覧をご覧ください。)
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