第213号 (HTML版)
2012年2月10日 広島市広報課発行 |

今回の表紙は・・・

二代目安芸大橋、
まもなく開通

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かつて、加計・可部方面との交通の動脈であった太田川。この付近でも、目の前を白帆を張った川船やいかだが行き交い、人々は渡し船で対岸と往来していた。
昭和27年(1952年)11月に木製吊橋の初代安芸大橋が架かり、昭和43年(1968年)3月には川幅の拡張から真っ赤な鋼製橋に架け替えられた。
昭和43年2月撮影 (公文書館 池本公二)
【広報紙「ひろしま市民と市政」2月1日号から抜粋】 |
広報紙「ひろしま市民と市政」はこちらから



[市長トピックス]
市長の日々の動静や、記者会見の内容などを紹介します。 |
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【記者会見】2012年2月7日(火) 市長記者会見を行いました
(内容)
平成24年第1回市議会定例会の提出案件について など
記者会見の会見録や動画はこちらからご覧いただけます。 |
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2012年2月3日(金) ひろしまフェニックス賞表彰式
(内容)
ひろしまフェニックス賞は、教育・文化又はスポーツの分野において、全国大会や国際大会で優秀な成績を収められた方を対象に、その活躍を顕彰することを目的として、平成2年(1990年)に創設したものです。今回は、個人34名と15団体が受賞されました。
表彰式に出席した市長は、「明日の広島を創る原動力となって、広島市民に感動と勇気を与え続けてほしい。」と述べ、受賞者一人一人に表彰状と記念品を手渡しました。
また、表彰式では「秘書業務インターンシップ」に参加している中学生8名が、市長の記念品授与の補助を行いました。
[市民局市民活動推進課]
ひろしまフェニックス賞についてくわしくはこちらから
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[ひろしま大好きエッセイ] 「私のひろしま -It`s My Treasure-」
東京広島県人会青年部 委員長 田中 高志さん |
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広島にゆかりのある方に広島の印象・思い出や広島の魅力などについて語っていただくコーナーです。
今回は、東京広島県人会青年部 委員長の田中 高志さんにエッセイをいただきました。
『「ひろしま」が、人と人との絆をつなぐ。』
皆さんは、東京広島県人会をご存知でしょうか。
「ひろしま」をキーワードに3000人以上の会員がいらっしゃるのですが、定期的に様々な活動を行っています。
広島から関東に来て12年が経つのですが、思えばこちらの生活においても、「ひろしま」がつないでくれた絆に支えられることが多くあります。東京広島県人会はもちろん、大学の広島県人会でも(関東には、独自の県人会を持つ大学がいくつかあるのです)、今の自分にとって大切な方々と出会うことができました。実は、私は妻とも大学の県人会にて知り合ったことがきっかけで結婚しています。
では、なぜそのようなつながりが生まれるのでしょうか。
数々の出会いの中で感じるのは、つながりを紡ぐ「ひろしま」という言葉が、その地名としての意味以上に多くの意味をもっているということ。土地、風土、人、文化、言葉、食、歴史、スポーツ、芸術。今年で言えば、大河ドラマの『平清盛』もそう。それぞれの人にとって、それぞれの「ひろしま」があるのですが、少しずつ要素が重なっており、だからこそお互いに話が合う。共感できるポイントが多いことが「ひろしま」の特徴だと思うのです。
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キャリア理論の概念の1つに「ライフ・キャリア・レインボー(※)」というものがあるのですが、同じように様々な要素が織り合わさって「ひろしま」となり、だからこそ、これだけ多くの人を取り込む言葉となって、人と人とをつなぐきっかけを生み出しているのでしょう。
東京広島県人会には、様々な「ひろしま」を持った人々が集まります。それぞれの「ひろしま」を持ち寄って、それぞれに心地よい話をする場、そして「ひろしま」をきっかけにつながりや絆が生まれる場。それが県人会です。 |

青年部忘年会。
40名近くが集まります。 |
これまでに私自身が得たような絆を、今度は青年部の代表として、より多くの人に感じていただければありがたいですね。
※ライフ・キャリア・レインボー
キャリアを、人生のある年齢や場面のさまざまな役割の組み合わせであると定義し、この概念を虹(レインボー)に例えている。
**田中 高志(たなか たかし)さんのプロフィール**
東広島市出身。キャリアカウンセラー(CDA)。
理系大学院まで進むも、教育・育成に興味を持ち社会人1年目から人事畑へ。現在は、IT企業にて採用・育成を担当している。
東京広島県人会青年部委員長。
青年部のブログはこちらから
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「ひろしま大好きエッセイ」のバックナンバーはこちらから

[リレートーク]
-豊かで魅力的な里ライフを創造するために-
株式会社お宙(そら) 代表取締役 清水 早苗さん
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市の施策の推進にさまざまな形で関わっていただいた方などに、その取組内容等を紹介してもらうコーナーです。リレートークのテーマは「豊かで魅力的な里ライフを創造するために」とし、このテーマに沿った内容を連載します。第9回は、佐伯区湯来町で、休耕田を活用した小さな淡水魚「ほんもろこ」の養殖に取り組んでおられる株式会社お宙(そら)代表取締役の清水早苗さんにエッセイをいただきました。

『田んぼで育てる高級魚。湯来町で始まるほんもろこ養殖』
琵琶湖原産の「ほんもろこ」は、コイ科の淡水魚。骨が柔らかく、丸ごと食べられるうえに、上品なうま味があり、高級食材として京都市内や首都圏などの料亭に提供されています。残念ながら、現在は水質の悪化とブラックバスなどの外来種の餌になり、絶滅危惧種になっている魚でもあります。
そのホンモロコの養殖に平成22年から取り組んでいます。
休耕田を利用して収益性が高い生産物をつくり、それを販売する。その仕組みをつくるうえで、ぴったりだったのがホンモロコの養殖でした。大規模な設備投資が必要なく、維持・管理が容易で高齢者や初心者でも参入しやすい点に着目し、広島市佐伯区湯来町の休耕田で地元農家らとタッグを組み、農地転用によるホンモロコ養殖、そして佃煮として商品化し、販路を開拓する取り組みを進めています。 |
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地域の宝とも言える優れた特産物も販路が確立できないがために、生産自体を中断せざるを得ない現状が多々あります。「売る」方法こそ、地域産物が日の目を見るためにも獲得しなければならないノウハウ。ブランド化の背骨となる「環境」「人」「物語」がそこにあれば、売るための「道」をつけることができます。
27年間、私自身が仕事で培ってきたブランディングデザインとマーケティングの経験を活かし、パッケージやロゴのデザイン面にとどまらず、生産のしくみづくりから販路開拓まで一手に引き受け、作り手の思いを伝える地域ブランド確立に向け奔走しています。 |
ほんもろこの養殖がきっかけとなり、空き家を利用した加工所やコミュニティづくりのためのカフェ「おそらゆき」の計画も進行中。ここを拠点に、里山の恵みを子どもたちと一緒に収穫し、カフェで食べたり、地元のお母さんの田舎料理を堪能したりしながら、里山の産物が森から流れる水の恵みで成り立っていることを学ぶ場にしていきたいと考えています。
この地と深く関わるうち、農業同様の担い手不足から、山に間伐材が放置されたままになっている現状を知り、ほんもろこのブランディングと同じ手法で、地域材の利用促進にも取り組んでいます。昨年LLP(有限責任事業組合)「森から杜へ」を立ち上げ、利用促進に向けたプロジェクトを押し進めているところです。
自分たちでできることは自分でやることが先決。田舎に子どもたちの声が響く日が来ることを夢見て、最短かつ確実な「ブランディング」を実行していきます。
**清水 早苗(しみず さなえ)さんのプロフィール**
グラフィックデザイン、ブランディング、マーケティングの27年の経験と実績を活かし地域資源発掘、商品企画、販売まで行う。現在、株式会社お宙(そら)代表取締役として、こだわりの地域産物の販売店「銘撰商店おそら」を運営するほか、広島工業技術アドバイザー及び農水省認定6次化プランナーとして活躍中。 |
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次号のリレートークは、NPO法人湯来観光地域づくり公社理事長の有本寿夫さんの予定です。どうぞお楽しみに!
「リレートーク」のバックナンバーはこちらから

| [読者参加コーナー] |
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広報課に届いたお便りを紹介します。
2月になって、寒波がおとずれ身も心も凍えていましたが、立春が過ぎ、小さな春の訪れを感じると共に、長かった厄年もようやく終わりホッとしています。
この3年間特に何事もなく過ごせたのは、厄払いのおかげか、はたまた親からもらったお守りのご利益か・・・。
近々、お酒を持って近所の神社と実家へお礼参りに行こうと思っています。
(安佐南区在住・ユビルリヲさん) |
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【広報課より】
厄年になると誰しも少なからず不安になるものですが、何事もなく無事に終わって本当によかったですね。また、今年は特に全国的にも寒さが厳しいため、春を迎えるにはまだ少し時間がかかるようです。今はインフルエンザも流行していますので、十分にご注意いただき元気でお過ごしください。 |
広報課では、「読者参加コーナー」で紹介する投稿をお待ちしています!!
読者の皆さんが撮影した写真はもちろん、身の周りで起こった出来事など、どしどし投稿お願いします。
投稿内容・投稿フォームはこちらから
★掲載された方には素敵なプレゼントを進呈!
読者コーナーに投稿し、記事が掲載された読者の方にはプレゼントを差し上げます。
2月のプレゼントは、全国共通図書カード(1,000円券)です。
※2月10日号・25日号に掲載された方を対象とし、連絡はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。 |
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| [市からのお知らせ] |
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このコーナーでは、市のイベント情報やお知らせ・広報など、最新の情報をお届けします。
★ご協力を
平成24年経済センサス-活動調査 にご協力を!
全ての企業及び事業所を対象とした統計調査「平成24年経済センサス-活動調査」が、平成24年2月1日を調査期日として全国一斉に実施しています。
この統計調査は、総務省と経済産業省が中心となって実施し、調査結果は、日本の経済力を知り、経済政策の決定のための重要な資料となります。なお、本統計調査は、統計法(平成19年法律第53号)に基づいた報告義務のある調査(基幹統計調査)として実施しています。
●調査項目
経営組織、事業所の開設時期、従業者数、事業所の主な事業の内容、売上及び費用の金額、事業別売上金額など。
●調査対象
全国のすべての企業及び事業所が対象です。
●調査方法
・調査員による調査
単独事業所(支社等のない事業所)及び新設された事業所については、都道府県知事が任命する調査員が事業所に伺い、調査票への記入依頼、調査票等の配布・回収を行います。
・国、都道府県及び市による調査
複数の事業所等を有する企業、一定規模以上の製造業の事業所及び純粋持株会社については、国、都道府県及び市が民間事業者((株)日経リサーチ)を通じて調査票を郵送により配布し、郵送又はインターネットで調査票を回収します。
平成24年経済センサス-活動調査へのご協力をお願いします。
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詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
「広島市の統計」経済センサス-活動調査の実施のお知らせ
【問い合わせ先】
企画総務局企画調整部調整担当(統計担当)
電話 082-504-2012 FAX 082-504-2029
電子メール:kikaku@city.hiroshima.jp |

経済センサスキャラクター
ビルくんとケイちゃん |
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★募集します
ひろしま街づくりデザイン賞選考委員会 市民委員募集!
本市では、良好な景観の形成に貢献している建築物や活動などを「ひろしま街づくりデザイン賞」として表彰しています。
このたび、この賞の審査・選考を行う「ひろしま街づくりデザイン賞選考委員会」の委員のうち市民委員二人を募集します。 |
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建築物や街並み、まちづくり活動などに関心のある方は、是非ご応募ください。
【募集期限】
平成24年2月1日(水)~平成24年2月20日(月)まで
※当日消印有効
【応募方法】
都市景観に関する小論文(1,200字以内)と住所、氏名、年齢、性別、電話番号、まちづくり等の活動歴を記入し、郵送又はFAX,電子メールで下記係までお送りください。
広島市ホームページからも応募できます。
【問い合わせ先】
都市整備局都市計画課都市デザイン係
電話:082-504-2277
FAX:082-504-2029
電子メール:urban-d@city.hiroshima.jp
市民委員募集について詳しくはこちらから
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あなたのまちの写真を募集しています【広報紙「ひろしま市民と市政」】
広報紙「ひろしま市民と市政」では、皆さんが撮影した広島市の魅力や世相を伝える写真を募集しています。
例:まち並み、建物、四季が感じられる風景、伝統行事、イベントなど、あなたのまちの「美しい」「面白い」「頑張っている」「誇らしい」「みんなに知ってほしい」と思われる写真
1.写真のサイズ
プリントはLサイズ以上。
デジタルデータの場合は、目安として100万画素相当以上(3MB未満)で撮影したもの(合成不可) |

参考例 |
2.応募方法
住所、氏名、年齢、電話番号、撮影場所、撮影年月日(時期)、写真のタイトルとコメント(簡単な説明)を添えて、郵送又は電子メールで広報課広報紙担当あてへ
3.応募締め切り
1カ月ごとに月末で締め切ります。
4.審査・公開
応募作品を広報課で選び、広報紙「ひろしま市民と市政」の毎月1日号で紹介します。(平成24年4月1日号以降)
5.注意事項
・写真は応募者自身が撮影した未発表のものに限ります
・応募作品は原則として返却しません
・応募作品の著作権は広島市に帰属することとします
・人物等を撮影した場合は、必ず被写体の人の承諾を受けてください
6.応募作品の使用
・応募作品は、広報紙「ひろしま市民と市政」のほか、市ホームページでも公開します。また、市の他の広報媒体で使用することもあります。
7.応募先
企画総務局広報課広報紙担当
(〒730-8586 住所不要)
電子メール:koho@city.hiroshima.jp |

[リンク集]

| [編集後記]
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もうすぐバレンタインデーですね。デパートやスーパーはきらびやかに飾られたチョコレートと、本命一点買いの女子高生や、義理チョコ大量買いのOLなどで賑わっています。
学生時代は、年に一度の告白無礼講デーとしてドキドキしていましたが、最近ではいつもお世話になっている方へ感謝の気持ちを示すのに、ちょうどいいイベントだと思うようになりました。
好きだった男子へチョコレートを用意したものの、渡せずじまいだった苦い思い出を懐かしみながら、今年もまた、15日以降に所在なく並ぶ値引きチョコをお目当てにしている私です。
(り) |
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「ひろめーる(広島市メールマガジン)」<第213号> 2012年2月10日号
発 行:広島市企画総務局市長室広報課行政情報担当
〒730-8586 広島市中区国泰寺町1-6-34
TEL:082-504-2802、FAX:082-504-2067
メール : koho@city.hiroshima.jp(ご意見をお待ちしています。)
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